ガムラスタンの貴族院へ向かいます。
ガムラスタンというのは旧市街という意味だそうで、ジブリアニメの「魔女の宅急便」の舞台のモデルにもなったそうです。
これが貴族院(貴族の館、Riddarhuset)です。日本にも昔は貴族院というのがあったわけですが、こちらの貴族院もかつては貴族階級による初の議会が行われた場所のようです。
中に入ってみます。
この階段を上がって左に受付があります。
ここが会議場です。
壁には大量の貴族の紋章があるのがわかります。どれもかっこいいですね。
再び入口へ。
開いてない場合は、ここのインターホンで連絡を入れると開けてくれるようです。僕が入ったときは前の人が連絡し、開けてもらって便乗して入れてもらいました。
スズメがいるけど日本のとちょっと種類違うかも。