最近仮想通貨関連の情報まとめ的にALISを活用する機会が増えました。
モナコインが攻撃受けたとの事被害額が1000万相当との事。
大暴落中との事。
最近モナコインについて調べてなかったので、ALISのおかげで知る事が出来ました。
モナコインはもう手放していたので被害はありませんでしたけど
問題があったのはアルトコインだろうがなんだろうが全体的に下がる、ビットコインなども下がる。と予想はつくので安心してショートで利益を生む事が出来ました。
気付いたのが遅かったので少額稼いで利確してます。
もちろん記事が正しいのかまたどういう状況なのかは自分で更に調べたりはしてからのショートです。
*1人の記事で鵜呑みにすると危険です。噂程度、煽りなだけとか存在するので。
今回はBlock Withholdig Attackと呼ばれるものだそうで
モナコインの技術そのものを利用した攻撃でNEM流出事件とはまた質の違う非常に意味のでかい事件です。
多数ブロックが存在しそれを結び繋げていく
その中で異なるブロックが存在した場合多数決によりより多い方が正しいの認識されそちらのブロックチェーンを元に進んでいく。
しかし今回の事件は、こっそりブロックを堀り続けて掘り続けて…、
本筋よりパワーが大きくなった所でドッキング。
多数決みたいな方式によりコンピューターが偽のブロックを正しいと思い込み正しいルートが消え偽ルートが正規になる。
この結果正規ルートでモナコインを別のコインに変えるまたモナコイン持ってた時の情報にモナコインを書き換える。
この書き換え、再編成を8回繰り返したそうです。
簡単に書き換えされた事について今まで3回確認でOKとしていたからとの事
確認回数を10~20回と大きくするとの事。としていたりするけど
回数大きくするだけで大丈夫なのか?
今回の事件は歴史的な技術への攻撃になるんじゃないのかな!?
ではでは