ブロックチェーンはもう古い！「ハッシュグラフ」とは

こんにちは、ALISに期待×孫の手です。

西日本各地で大雨による被害報告が続々とあがっています。

各局もTwitterの被害状況ツイートに目を光らせ取材交渉が盛んになってますね。

注目度の高さが伺えます。

被害が拡がらないようお祈り申し上げます。

ハッシュグラフとは

早速ですが、ブロックチェーン講座を聞きに行ったはずの友人から

もうブロックチェーンは古い、次はハッシュグラフだ！！の講座になったと聞き調べてみました。

基本的にはブロックチェーンのかなり優れた改良版

ブロックチェーン・ビットコインの問題点を全て解決してくれるくらいの衝撃度との事。

下記くりぷとラボさんの勝手に引用…

ブロックチェーンとハッシュグラフの比較

ブロックチェーン　→　ハッシュグラフ

・遅い　→　すさまじく速い

・高い　→　基本的にコストはかからない

・フェアでない（偶然性、地理的条件に左右される）　→　完全にフェア

・無駄が多い　→　マイニングもチェーンの分岐もないので無駄がない

・大量の電力消費で環境に悪影響　→　皆無（マイニングが不要）

比較対象をハッシュグラフ目線で選定して

ブロックチェーンの良さもあるでしょうがこりゃ凄い技術がまた出てきたようです。

ブロックチェーンとは共存

基本的には共存出来る技術だそうで、ブロックチェーンが無くなるわけではない。

しかし暗号通貨、ブロックチェーンを知ってまだ１年満たない私ですが

もう新しい技術の紹介されているんですね。

こういう情報をいち早く掴み、時代に遅れを取らず先手を取れる人種になっていきたいです。

ではでは！

*ハッシュグラフを詳しく知りたいよ！って方は

くりぷとラボというサイトに詳しく載ってます。

頭が良いALISTAの皆様噛み砕いて要点を分かりやすく教えてください！