これは億ラビットさんの「ALISが世界を牽引する~」の漫画編になります。
ぜひ、合わせてご覧ください。
後書き。
マミィです。ここまでお読みくださりありがとうございます。
すっかりジャンル開放後の参戦組になるつもりだった私ですが、億ラビットさんのおかげで思わず早まりました笑
突然の漫画化の要望に快く承諾してくださった億ラビットさん、本当にありがとうございます。
私のテイストもかなり入れ込んでしまったこの漫画編ですが、それすら快く受け入れてくださいました。
おかげでこの「世界を牽引するため~」の記事をイメージに変換して皆さんの脳のもう一段階深い層に叩きつけたい、という私の願いが叶いました(かな?)
言うまでもありませんが、これを読んでも何も感じないし何もしたくないなら、何もしないのが正解です。
アリスイミーにもなりたくないのなら、ならなくていいのです。
ご自身の道を、自信を持って歩んでください。
また、この漫画は億ラビットさんの提案を鵜呑みにさせて皆さんに実行させよう、というものではありません。
このような独自の展開もあること、そのものを提案しているのです。
私たちひとりひとりが自由に発想してもいい。実行に移してもいい。
それを心から喜んでくれるのが経営陣・ALISチームのメンバーです。
最近のALISコミュニティは部活動も活発になってきて、楽しいですね!
さて今回、スイミーの「大きな魚」の話が出てきましたね。
作中では一匹だけ色の違うスイミーが大きな魚の「目」になる訳ですが、アリスイミーでいうと、この「目」って誰だと思います?
そう、
それは 「あなた」 なんです。
これを読んでいるあなた。実はあなたが「目」なんです。
これを読んで今、どう感じたでしょう。
*「わくわくした」「当然だ!」 と感じた方
*「意識高い系かよ」「押し付けんな」と感じた方
*「いや、もうそういうのいいから」「ポジティブ怖っ」と感じた方
*「ピンとこなかった」「よくわからない」と感じた方
それぞれだと思います。
でも、何故そう感じたのか? その答えは、あなたの中にしかありません。
つまりあなたが今後どうしていくのかの答えは、あなたの中にしかありません。
人の発していることに違和感があった時、反論したくなった時、まずはそれを相手にぶつけるのではなく、なぜ自分はそう感じたのか、では本当は自分はどうしたいのか、なぜ早くやらないのか。それを自分の中に還してみてください。
その感情が沸いてきたのは、いわばあなたの個性です。
そこに何か深い意味があるはずです。
嫌悪感が沸いた方。それはあなたの道が実はもう決まっているからからもしれませんね。だから決めつけられそうになったり、違う方向に誘うかのような表現に嫌悪感が沸くのかもしれません。本能が「そっちじゃないよ~」と教えてくれているのですね。
だったらあなたのすることはひとつ、この感情は何だろう?と自分を見つめ、あとは自分の道を進むだけです。
もし、今回の漫画と私の後書きでピンと来るところがひとつでもあったら、ちょっと覚えておいてください。
そこが「あなたの立ち位置」か もしくは「あなたの壁」になっている部分のはずです。
ピンと来るところがなかったら、この漫画以外のところにあなたの活躍の場があるはずです。
全ての答えはあなたの中にあり、あなたはすでに知っています。
実は「儲かる」なんて本当はどうでもいいんだということも、あなたはもう知っています。
ここで一つ疑問が生まれますね。
全員が目だったら、魚にならなくない?
スイミーは自分だけが黒かったから目になれたのであって、全員が目だったら全員が黒?
いえ、少なくとも全員が違う色ですね。
そうなんです、実はアリスイミーは全員違う色なんです。
めっちゃカラフルですね!笑 120色いろ鉛筆セットくらいの圧巻の鮮やかさでしょうか。
ALISコミュニティでは全員がお互いを認め合うほどに、一人一人が益々鮮やかな色になっていきます。
益々綺麗なお魚になっていきます。
外から見たら、どんな風に見えるでしょう?
ある人は「綺麗なだあー」って見惚れるかもしれません。ある人は一緒に泳ぎたくなるかもしれません。
何しろ、自分の色のままスッと入ればいいだけですから。
自分の色でありながら、同時にアリスイミーの一部になること、
これでいいんです。
ブロックチェーンの海の中を、アリスイミーは鮮やかにしなやかに泳いでいくことでしょう。
■ALISが世界を牽引するためのコミュニティハック 漫画編
【漫画構成 作画】 マミィ
【原作】億ラビット
【ベースカラーリング】miayko(ALISイラスト漫画部)
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一緒にこの漫画を生み出してくれたMiyakoさんに心から感謝します
スイミーの目はあなた マミィ