【議事録】第一回「ALISの未来をコミュニティで考える」


 2018年8月8日、現段階でクローズドβ版であるALISの未来を、コミュニティメンバーのみで考えてみようという企画が行われました。事前に提言を募集し、ディスコード内のボイスチャットルームで本人が発表という形式でした。これはその議事録です。





「スイミーはイワシの群れじゃない」yoshihiro




                                 マミィ

 さてyosihiroさん、「スイミーはイワシの群れじゃない」とのことですが、イワシの群れとは?どんな意味ですか。

yoshihiro

はい。イワシの群れは先頭が方向を変えると全ての魚がそれに合わせてただ同じ方向に向かってしまうんです。でも、アリスのスイミーはそれではいけないという意味。何も考えない魚のままではいけない。一匹、一匹がそれぞれの考えで色々な方向へ動く魚の群れでないと。

そして魚の群れはひとつではない。複数あっていいと思うんです。ALISの中にいくつもの魚のグループがあり、総じてALISであればいい。フラクタルですね(ある形の一部分を取り出しても、それが全体と似た形をしているもののこと)

「ペイパル・マフィア」をご存知ですか?それぞれ独立して活躍してるけれど、同じ企業にいたので強い繋がりをもっている。将来のALISもそんなコミ二ティであって欲しいと思います。↓

 


今回の企画で発表した内容が詳しい記事になっています!こちら↓




「〜プログラミング初心者からプロまで〜 ALISの外部開発でできること」ホーさん



                                マミィ

ホーさんは説明画像を用意してくださいました。どうぞ。

ホーさん

はい。まず③からですが、ALISの運営が開発しているalis.toの開発に参加することで、運営の開発リソースの削減を目指すことが出来ると思います。またユーザーから見ても開発速度が加速するので利便性向上という大きなメリットがあります。

ただAlis.toの開発に参加出来るのはプロ中のプロのみで難易度も一番高い。自分のプロダクト作れるレベルの人のみ該当します。ここの人は自分のプロダクトを作っていた方が良いので、参加するメリットを強くする必要があります。

次に②ですが、皆が出来そうなのは、ここの検索機能とか裏ALISと言った外部サービスの開発になるかと思います(検索機能・裏アリスなど)

開発した物が良い物であれば、ユーザーも開発者も嬉しいのでwin-winになります。

次に①のプログラミング学習。これは新しくハッカー部に入る人の入口になる部分で、②のベースになります。仲間と教えあったりして効率もあがるしモチベーションにも繋がるかと思います。このように3つに分類できます。

①プログランミングは学習して終わりではなく、何か作ったり、作りながら学ぶことの繰り返しです(①と②を行き来する)

ALISコミュニティの中で初心者を囲い育てることは資産になります。

だから、初心者が入る⇒学習してレベルアップ⇒ALISの外部サービス開発する⇒開発者にスキル向上・コミ二ティでの認知度向上等のインセンティブ⇒どんどんコミ二ティ資産の蓄積⇒ハッカー部の知名度向上によって初心者が入るといったサイクルを作りたいと思っています。

投げ銭とか開発のメリット、報酬も重要だと考えていて、ハッカー部コインもこの一環です。

                                 マミィ

投げ銭は本当に必要ですね。開発はまず時間を捧げないと出来ない。報酬を受けとることでモチベーションアップに繋げ、開発スピードを上げていって欲しいですね。



「第3者によるALISトークンを使ったサービスの開発」 ブルーモアイ



                                 マミィ

モアイさんはトークンの件ですね。これは同意見も多そうですね。

ブルーモアイ

Steemitも派生のプロダクトがある。ALISも運営以外がALISトークンを使う外部サービスを開発していけば、トークンの価値向上・サービス向上へ繋げていけるはず。

それは運営側にも協力してもらわないと出来ない。トークン配布サービスは膨大なGAS代を払う必要がある。自分でサーバーも持たないといけない。

ALIS運営がプラベートチェーンでトークンを配布しているなら、それをいくらかでも解放してもらえたら、と思う。

                                Wanda

外部開発を積極的にすすめていくべきですね。スマホアプリが出来たらかなり喜ばれるのでは。僕もその時は何百ALISを投げ銭したい。やはり投げ銭機能は待ち望まれますね。

                                 マミィ

まず投げ銭機能実装から。そこから全ての流れが加速しそうですね。



「刺激・インパクトが欲しい」 Wanda



                                 マミィ

Wandaさんは少し違った視点ですね。

Wanda

はい、今、ボイスチャットやAMAに凄くわくわくします。どこからくるかはわからないけど凄い楽しい。やはり楽しくないと続かない。皆さんはどこに刺激・楽しさ・インパクトを受けているのか、何故ALISを続けているか知りたいです。

ALISの楽しさはAMAとか、ツイッターでのコミュニケーションにある。正直ALIS単体(β版への記事の投稿のみ)では楽しくないと感じるし、投稿だけだったら今頃は続いていないと思う。これのみではなかなか継続には繋がらないように思える。

ALISのコメント機能もちょっと不満。でも会いたい人に会うというある意味信頼の可視化はされている気がします。


*ここで参加者のみなさんにもなぜ現在もALISを続けているかの理由を聞いてみました。やはりメンバーとの繋がり、ディスコードの活動、β版外での活動の楽しさが多数でした。またインセンティブを取る為、などもありました。


~しばし楽しく雑談~



「一人ひとりが信頼の得られる記事を書き、信頼の得られる記事にいいねをする。その積み重ねに尽きると思います。」もずく



                                 マミィ

それでは、もずくさんお願いします。

もずく

はい。もずくです。結局大事なのはコミュニティで、ALISで積み上げた自分の信頼度を他の所へ知ってもらいALISは信頼できる集団なんだなと思ってもらうことが重要だと考えています。

自分は昔、solaもやっていました。ここは不正行為(拾い画をアップする)等がよく行われていたのですが、日本人のコミュニティだけは自浄作用が上手く働き、不正する人は馴染めず辞めていくなど一時は上手く周っていました。

しかしその後、仮想通貨界隈から人が多数流れ込み崩壊してしまった。ALISがそうならないかとても心配している。

                                 マミィ

もずくさんはコミュニティについてお詳しいですよね。

もずく

ゼミを運営しているのもありますが、ほとんど体験談です。先日ミートアップで安さんとお話をしてから、自分の苦労した体験と重なる部分があり、より理解が深まりました。

                                 マミィ

安さんのお話、よければもう一度教えてください。

もずく

「信頼度のロジックは技術的なこと。例えば、機会学習が必要であれば技術提供をしている企業を利用すればどうとでもなる。重要なのは信頼度を可視化したいというコミ二ティがあること。」今のALISはコミ二ティという観点では、上手く周っており抜きんでているということです。

                                Wanda

なるほど、solaは今現在どんな感じなんでしょうか

もずく

Solaは現状、改革を進めたが失敗して過疎化してしまった。ALISも大きいトラブルやテコ入れの時は注意して欲しいと思っています。



「1.外国語別のコミュニティがいいか、すべての言語が混在しているコミュニティがいいか?今後、海外ユーザーが増えた場合にどのようなあり方が良いのか悩んでいます。2.初心者がALISISTAへと成長していくプログラムの構築」Kaz



                                 マミィ

では、Kazさんお願いします。

Kaz

2点あってまず1ですが、タイのMさんの記事内で、今後海外ユーザーが増えた場合、言語毎にコラムを分けた方が良いのではという案がレフェリーさんから出ていました。複数の言語が同じフィールドにあった方がいいのか、一か所に色々な言語・文化があり皆が同じ所で読むのがいいのか。皆さんはどう思うのかをこの場で聞いてみたい。入りやすさのハードルと多様性のバランスを取りつつどうゆう方向へ持ってくといいのか。


参加者の回答⇒日・英併記での対応が良いのかなと。また外部サービスでも良いので、翻訳機能(google翻訳の呼び出し,翻訳API,Wii)とかが実装されれば言語毎にわけなくても良いかな。


★ここでオフライン翻訳機illiの紹介


言語の壁を出来るだけなくし、一気に世界へ広まって欲しいという意見が多数でました。


次に2ですが、初心者がALISISTAへと成長していくプログラムの構築です。マミィさんが書いたALIS漫画の4番目にあった、新規の方が成長していくプログラムがあればコミ二ティとして強くなると思います。
ただ現状、新規の方が参加して記事を書き始める入口、学びながらステップアップしていく具体的な階段の仕組み作りが必要だと思う。またどの段階から必要なのかなを相談したいです。

                                 マミィ

二つのポイントがあると思います。

①そもそも今の混沌としたALIS(β版も最低限機能のみ)が新規ユーザーを呼ぶべきタイミングなのか。②もし新規で入りたいユーザーがいるのなら、ぜひ明確な道を作ることで継続させたい。

必ずしも記事を投稿することでALISコミュニティに入る必要はないので、コミュニティや部活そのものを入口としていくのも入りやすくなる一つの方法だとは思います。あとは初心者部の活動は今後ユーザーを呼び込むタイミングに向けてどんどん地固めをするという方向で詰めていくチャンスなのではないでしょうか。

                                Wanda

初心者部のプログラムをアピールする場所が定まっていない。サポーターズサイト内に初心者向けプログラムをリンクし、明確な道になるようアピールしていこう。まず初心者誰もが通る入口・道が整備されていることが重要だと思います。

                                 マミィ

サポーターズサイトと初心者部、ご新規さんはどんどん活用して欲しいですね。



「「仮想通貨」「ALIS」「漫画」など、記事で得た信頼は記事のジャンルごと異なるので、信頼スコアの分化を進めましょう。」仮想通貨の赤ちゃん



                                 マミィ

赤ちゃんさん、信頼スコアの分化とは??

仮想通貨の赤ちゃん

今ある問題に対して、ご意見を出していこうと思います。あ、自分にご意見って言っちゃいました、すみません。

                                 マミィ

赤ちゃんだから仕方ないです(笑)

仮想通貨の赤ちゃん

(笑)…信頼の定義とは何か、信頼って人によって違うよねとか色々話あってるよね。でも人によっては話し合いも楽しくなかったりします。全て人によるって、そこまで話を巻き戻しすぎると混沌とするので、注意ですね。

信頼度は人による物なんでしょうか。これってALISが検証しようとするそのものです。

信頼できる記事と人にに素早くアプローチできるこれが前提です。そしてその前提に惹かれて人とお金が集まっているので絶対無視してはいけない話であると思います。

現在ALISが立ち上がって、ALISについて、漫画、現況、仮想通貨等、色々な記事があってとてもいいと思うけどそれら全てを同一のイイねで評価するのは限界があると思うんです。

例えば毛根女子さんは凄い良い漫画を一杯書いてます。そんな毛根女子さんがある日突然仮想通貨について凄い良い記事を書きました。それって同じ信頼できる記事につながるの?違いますよね。

また赤ちゃんがいきなり台湾の記事を書いたとしましょう。それはkazさんとか台湾に詳しい人がいいねを押さないと言い記事とは言えないですよね。

記事はジャンルごとに信頼が異なるので、信頼する人の分科を始めようということです。

分類の具体的なアルゴリズムは空欄だけど、もずくさんの性善説によるタグを欲張らない・信頼の得られる記事を書いて信頼を得られるように行動しよう。、いいねと思った記事にだけいいねを押そう。

といのも大事だけどお金が絡むので難しい。

僕もsolaでコピペのような低質記事を見ながらもホームランを打つような記事を書いたけど、あまりささらなかった。結局はインパクト勝負です。

ALISはコミ二ティなのでコミ二ティに貢献した人が評価される。ALISの中だけでの評価ではない。そういった仕組みが回っていて凄いが評価軸が一つしかない。現状に対応できていない。だから分化しましょうということでした。

                                 マミィ

なるほど。これについて何かご意見がある方はいますか?

Kaz

あ、…Kazですけど。

仮想通貨の赤ちゃん

Kazさん ファンです…!!!

                                 マミィ

突然の告白…!!(笑)

Kaz

そんなこと言われたらもう何も言えない…!!(笑)

                                 マミィ

…赤ちゃん先手打ったな!(違)

Kaz

えーっと、記事への信頼をジャンルで分化すると、投稿者への信頼の分化もされるということなのでしょうか。

仮想通貨の赤ちゃん

記事の信頼をジャンルで分科する。記事を投稿した人の分科スコアと総合信頼スコアもあったらいいですね。

今のALISは毎日投稿してる人がたくさん報酬をもらっている。毎日投稿することが信頼スコアの積み上がりは同じでは駄目でしょう。

ALISトークンを持っている人のいいね(そのジャンルにおいて価値を持っている人のいいね)は価値が高いということに鍵があるかと思っています。

信頼度と好感度が少し混ざりつつある。現在はそんな体制での評価になっている。

仮想通貨の記事で評価されてる人が仮想通貨の記事にいいねを押す、そのいいねの価値は他のいいねと同じなの?ということです。

評価軸の追加として専門家バッチがあったらいいと思う!

それを運営が配布しても集権にはならないと思う。

                                 マミィ

赤ちゃんさんのディス企画の記事で「継続率の高さは皆が友達関係である為では」という意見がありましたね。そこをもう少し。

仮想通貨の赤ちゃん

そのデータは確かにノイズがあると思います。ALISってブロードサービスの中ではインプレッションが可視化されていると思う。

ワールドタイムラインでは投稿が多すぎて評価出来ない失敗があったがALISは一杯いいねがつくし、初めての人でもALISトークンを一杯もらえる。そこが継続率に繋がっているのもあると思う。

しかし顔見知り、仲がいい人がだけがいるっていう批判もある。マミィさんのおっしゃる信頼度と好感度は別、というのは近いですね。




「コミュニティで独自の通貨を発行。仕事の依頼はその通貨で。bancor使うのが良い気がする。」尾形学士


*学士さんは養蜂家で、この日はスイカ農家に貸した蜂を引取に行くという大事なお仕事がありましたので、企画には不参加でした。また次回発表していただきます!ハッカー部コインについては代わりに億ラビットくんが発表しています。




億ラビット




                                 マミィ

では最後に億ラビットくん、最近のハッカー部の新展開について教えていただければ。あ、今そちらは何時ですか?

億ラビット

夕方4時ですね。めちゃくちゃ暑いです。なんか皆の話が凄くて僕なんか何も話せないです(笑)

                                 マミィ

ハッカー部は今激動の時ですよね。

億ラビット

そうですね、ハッカー部の通貨発行もはるか先生に相談しつつ進めています。ハッカー部全体での活動ではない。ただハッカー部で開発した人に対する報酬として、どんどん普及させていきたい。
それぞれ皆がコミ二ティにとって一番良いと思った、やりたいことをやりたい場所でやってそれがたまたまでも同じ方向を向いていれば良いと居ます。
ハッカー部だけで熱量がありすぎて盛り上がりすぎているので、入っていけない雰囲気が出てしまうことも。その熱量を別の場所に持っていきたい。ハッカー部だけDiscordを独立・分科させようかと思ってる。なので今現在のハッカー部は、まず入口にしたいと思っている。

運営とハッカー部(orアリスコミュニティ)がまるで対立しているように思えてしまうかもしれないが、そうではない。熱量が上がったらどんどん分科していけばいい。2極になって対立するのではなく、それぞれが協力しあうイメージ。そうすれば上手くいく。

今のハッカー部は暑すぎる太陽。なので今のハッカー部を冷やしてもうちょっと新しい人が入りやすいようにしていきたい。

ちなみに運営の開発は遅くは無いし、運営どうこうでハッカー部が台頭している訳ではないです。僕らはどんどん外部開発をしていますが、そこには責任を負わずに済むので失敗が出来るという利点があります。だから次々とかかれる。なので、外部開発組織であるハッカー部を強化して、運営の助けになりたい。

                                 マミィ

何か億ラビットくんに質問のある方どうぞ


~ここで参加者から「英語を披露してください」とリクエストが出たので、億ラビットくんに英語でラップを唄ってもらいました。パチパチパチ~


                                 参加者

彼女いますか?

                                 マミィ

既婚者ですよね

億ラビット

来年子供が生まれます

                                 マミィ

おめでとうございます~!!一同:パチパチパチ

                                 参加者

赤ちゃんさんのポジションがなくなりますね(笑)

                                  一同

(笑)


アリスマン


                                 マミィ

さてアリスマンさん、今回は聞き役に徹していただきました。何かまとめでありますか?今確かお仕事で移動中でしたよね、大丈夫ですか。

アリスマン

今ホテル着きました。でもトンネルで所々聞けなかった。残念。

~ここで、最近のジャンル開放運動の経緯などを少し説明していただきました~


アリスマン

えーっと。億ラビット君、ファンです。

                                 参加者

喧嘩しろ!二人はラブラブすぎる(笑)

                                 マミィ

億ラビくんはアリスマンさんのアンバサダーですもんね(笑)

                                Wanda

正式名称は何なんですか?

アリスマン

「アリス公式非公式アンバサダーの公式アンバサダー」です。

                                 マミィ

長い(笑)


~アリスマンさんは緊張からほぐれたメンバーの為にずっと楽しい話をしてくれていました~



マミィ

さて終了のお時間です。本日はありがとうございました!どうでしたか?

Wanda

凄く楽しかったです。この方、こんな声してるんだって、聞けて良かったです。

マミィ

実在してたんだなっていう(笑)私もとても楽しかったです。結論は出ずともこうして話を出来たことに大成功でした。本日はありがとうございました!


次回は別の形になるかもしれませんが、必要な時期に開催します。お楽しみに!




この記事は文字起こし作業をクリプトバフェットさんが担当してくださいました!ありがとうございました。




公開日:2018/08/14
獲得ALIS:99.13
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マミィです。チャネラー&ヒーラ&心理カウンセラー twitter@tabimama00
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