ALISという日刊マガジンの未来

はいどうも!アート屋です!

 

新カテゴリー総選挙もphase2に入りましたね。ここからは既存ジャンルとも枠を争うとのことで、その他以外のカテゴリーに書いた記事はその既存カテゴリーのスコアに貢献するみたいですね。

 

既存カテゴリーが8つ(+その他カテゴリー)と、phase2に残った新カテゴリー候補が6つ。この中からいくつが残るのでしょうか。

 

いや、全部必要じゃね?

 

むしろ全部残しても足りなくね?

 

っていうのが個人的な所感です。カテゴリーはなるべく細分化されていた方が、そのジャンルを得意としている人やそのジャンルの記事を読みたい人が新規参入しやすいと思うので。

 

たしかビューティカテゴリーの必要な理由として同じことを言っていた人がいた気がしますね。美容情報の発信に強いブロガーなどを呼べるし、新規女性ユーザーの獲得が見込めるみたいな。ビューティ記事多すぎて検索してもどれかわからずうろ覚えですが…ごめんなさい。

 

メジャーなカテゴリー、ニッチなカテゴリー、たくさんのジャンルがあって、老若男女、地域も職種もさまざまな人が記事を書く。その多様性のなかでどのカテゴリーが盛り上がってくるか。ALISといえばこのカテゴリーが強い!という特色も多様性の中から生まれてくるのではないでしょうか。カテゴリーの数は、そのまま新規ユーザーの受け皿の広さになると思います。

 

しかしカテゴリーが多くなることにはデメリットもあるとは思います。カテゴリーが細分化するとごちゃごちゃしていちいち見ていられなくなるので、読者側はそれぞれ自分の見に行くカテゴリーの数を絞る傾向になると考えられます。ユーザー数が増えるにつれ掲示板や質問サイトのように『○○カテゴリー住民』といった住み分けが起こり、コミュニティも分断されるかもしれません。ALIS全体の様子を見ることが難しくなります。

 

ALISの運営サイドは、カテゴリー数を絞る方向で動いています。ALISが雑多なカテゴリーで埋め尽くされて読者が特定ジャンルの記事しか読まなくなるよりも、少数のジャンルとはいえいろんな記事が目につくところにあり、複数のカテゴリーに渡って気軽に楽しめるムードを保ちたい、ということでしょうか?

 

そこで思ったのですが、noteが例えるなら『ユーザーひとりひとりで独立して自分だけで本や雑誌を作って並べてあり、読者はそこから気に入った本を見つけて自宅の本棚に残す、いわば書店のような場所』なのに対し、ALISは『それ自体がひとつの雑誌や新聞、またはニュースサイトのようなもので、私たちはその雑誌のライターとして単発のコラムや連載記事を持っている』…そういう雰囲気がありませんか?

 

雑誌が週刊や月刊で最新号に入れ替わるように、ALISではリアルタイムで新着記事が現れては古い記事を押し流していきます。去っていった記事のバックナンバーはユーザーのページか検索で漁るしかありません。

 

ユーザーをフォローしてタイムラインで見るような形式になっていないのも、ユーザー全員が同じ内容のALISという雑誌の読者仲間になっているようなものです。

 

今回の総選挙でカテゴリーが絞られるのは、新着や人気記事の見出しに一通り目を通してもらうことを想定しているからなのかもしれませんね。雑誌のページ数が膨大にならないよう調整していると考えられるわけですね。

 

そう考えると、連載形式で文章や漫画を載せたい場合は、日刊ALISで連載して、note書店に単行本を置くという作戦がいいのではないでしょうか。

 

ALISに連載するメリットは、いいねや投げ銭で即座に原稿料が入るということと、ユーザー全員が共通の新着記事を見ていてフォローの垣根がないため、人気記事はほとんどのALISユーザーが見るというALIS内拡散力の高さだと思います。

 

実際は原稿料も読者数もお察しレベルな現状ですが、逆に言えば今後ALISの価値が上がれば原稿料もバカにならない額になりますし、ALISユーザーが増えれば人気記事の読者もものすごいことになる可能性があります。ALISの価値とALISユーザーの数は相互に作用して正の相関を生むはずなので、ALISのよさを活かした形で新規ユーザーを呼び込めるよう、みんなでALISをどんどん盛り上げていきたいですね!

 

今回の総選挙では、『私たちユーザーは日刊ALISをどのような雑誌にしたいのか』ということが問われている気がします。より多くの読者に愛され、ユーザーが記事を書きたくなるALISの姿とは一体どのようなものか。はたして今回の総選挙で、ALISのさなぎは綺麗なちょうちょになれるのでしょうか。これからが楽しみですね!

日本の国蝶オオムラサキの環境保全・放蝶活動の支援のために描いたストーンアート

 

公開日 いいねによる獲得 投げ銭による獲得 サポーター
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2019/05/16 22.65 ALIS 0.00 ALIS
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美術家/イラストレーター(10月まで休業中)/漫画/ALISで買えるアートストアやってます/個展『お座敷ブラックホール』7月6日~8月25日 NSG美術館(新潟市)/twitter→@melonpas
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  • Sakky
  • 4ヶ月前

なんて冷静でフラットな見解!!!
読んでよかったです😊

たしかに全部残してくれていいですよね。
住み分けみたいになってしまうかもしれないのもありますが、全く ALISのこと知らない人がパッと見に来た時にカテゴリに自分の興味のあるものがあればそこを押すだろうし、住み着いてくれるかもしれませんし。
phase1では生き残りたい気持ちが大きかったけど、
今は ALISをどういう場所にしていきたいのか
ここでどう生きたいのか って考えさせられました。

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