ALISの記事をホームページに表示する仕組みを作っています。
今回は、最初なので、自分のホームページにデータ保存するを行います。
concrete5(ホームページ作成・管理ツール)に、Express(データベースを作成・管理する機能)があるので、Expressを使ってデータベースを設計します。
上の動画は、『Userテーブルを作成する。属性(IDと獲得アリス数)を作成する。』を実行しています。後から、ユーザーの書いた記事数も追加しました。
実際に作ったテーブルは↓です。(開発途中で変更するかもしれません)
■Userテーブル
ID
記事数
獲得アリス数
■記事テーブル
ID
タイトル
概要
アイキャッチ画像
作成日時
アリス数
画面に表示するには、Expressブロック(ブロックは、concrete5の編集の単位です。)
実際に表示される画面は↓のようになります。
次回は、定期的に情報を取得してくる仕組みについて書きたいと思います。