ViteX AMA 日本語訳

 

julesye

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先日実施されたViteX AMAビデオの日本語訳です。

略称:
L = Luke Kim, Vite Labs CMO
R = Richard Yan, Vite Labs COO & Co-founder
A = Allen, Vite Labs Technical Director

L:こんにちは。日光降り注ぐカリフォルニアからお送りします。。私たちはグローバル企業としてカリフォルニアと北京に拠点がある為、中国からもチームメイトが電話越しに参加します。

ViteXを構築するために、40人以上のエンジニアが一年以上かけて一生懸命働いてきました。このViteXが今回のトピックです。 ViteXに関する情報を全てのユーザーと共有する為に、コミュニティから寄せられた質問をいくつか選択し、答えていきます。

受け取った質問の中から上位20のものをピックアップします。ライブチャット上から良い質問があった場合、変更してそちらに答える事もあります。今日は私の良き友人でもある二人のスピーカーを紹介します。

リチャード・ヤンはViteのCOOであり共同設立者です。彼はダートマスとニューヨーク大学に通っていました。ビジネスと金融のバックグラウンドを持っています。ゴールドマン・サックスと2シグマでVPとして働いていたので、非常に熟練したのウォール街の専門家であると言えるでしょう。

アレン・リューは非常に熟練したシニアディベロッパーです。彼はさまざまなタイプのバックエンドシステムの経験を持っています。IBMとHPの両方で技術指導者として働いていました。

さて、私はルークです。あなたと共有したい情報は2つ。第一に、私はStartup Grindのディレクターです。次に、バークレーブロックチェーンXceleratorの教員としても働いています。 Berkeley Blockchain Xceleratorに興味があり申し込みたい場合、リソースが必要な場合は私に相談してください。Telegramなどにタグを付けることができます。

では始めます。最も重要な質問から行きましょう。
ViteXと他の取引所との違いは何か。また、VXとBNBなどの他の取引所トークンとの違い。なぜあなたがViteXを使うべきなのか、そして他の取引所の使用をやめるべきなのか。という問題です。
リチャードが回答します。

R:皆さん初めまして。早速ですが、ViteXと他の取引所の主な違いは、ViteXが完全に分散化されていることです。そして、完全に分散化されていることのメリットは、DEXで取引される資産を誰も管理していないことです。それが分散化のポイントです。

一応DEXとして呼ばれている他の多くは“半”分散型取引所です。ViteXとの重要な違いは、マッチングエンジンが分散型ではないことです。そして、彼らがオンチェーンでそれを実行できない理由は、彼らのパブリックブロックチェーンのパフォーマンスが取引処理に追いつくことが出来ないためです。

Viteは、高速かつ無料で、その他の問題を効果的に解決しているパブリックブロックチェーンです。そして、それがViteXがオンチェーンオーダーマッチングエンジンを使用できる理由であり、ViteXが真に分散化されているという理由です。

VX(ViteXの取引所トークン)と他の取引所トークンとの主な違いは、VX保有者は取引所からの収入を受ける権利があり、これは他の多くの取引所とは全く異なります。
さらに、VXにはプレマイニング、プレセール、パブリックセール、プライベートセールは一切ありません。現在誰一人としてVXを所有していません。そして、VXの所有者には、取引所によって発生する全ての収入の分配を受ける権利が恒久的に与えられます。明確にするために言うと、ViteチームにはVXの約10%の権利が与えられますが、それは他のすべての人にVXがリリースされる方法と同様の形でリリースされます。

Binance DEXとの簡単な比較をしましょう。取引を行う、取引が成功する、取引をキャンセルする、これらの場合に彼らが採用するパブリックブロックチェーンの構造により手数料を請求されます。これがBNB DEXの仕組みです。

そして、 ViteXでは、取引を行う場合、取引が行われない場合、取引をキャンセルする場合にパブリックチェーンに対する手数料は発生しません。これは、ViteXが無料のトランザクションを提供するVite上に構築されているという事実によるものです。言い換えれば、あなたが払っているのは、その下のパブリックチェーンではなく、取引所自体の料金です。BNBではパブリックチェーンの利用手数料が含まれているのです。

また、VXの獲得方法はたくさんあります。

・取引マイニング。

・リスティングマイニング(取引ペアをリストする場合)

・ステーキングマイニング。基本的には、ViteXスマートコントラクトのためにViteをステーキングする形で、これもVX獲得方法の一つです。

・リファラルマイニング。ViteXに参加するよう他の人を紹介することでもVXを入手できます。

VXの獲得方法は他にもいくつかあります。この取引所トークン取得方法の多次元性は、他のプラットフォームと差別化する1つの方法だと思います。

L:さて、ライブの聴衆からアレンに質問があります。
ViteXはモバイルアプリとしても利用可能になりますか? また、アプリ化について何か特別なことがあれば、教えてください。

A:はい、ViteXのモバイルバージョンが存在しますが、画面サイズの制限を考慮すると、ViteXのフルバージョンはViteモバイルアプリでは提供できなくなるでしょう。 WebバージョンのViteXは、現時点でほとんどの取引要件を満たしているはずです。 ただし、モバイルにはViteXの“ライト”バージョンを提供する事になります。 つまり、ローソク足チャートはサポートしませんが、オーダーブックで確認して最良の入札価格で売買注文を出す形になると思います。 このサービスは、ViteXと同じオーダーブックを共有します。 モバイルViteXのこのバージョンは開発中であり、今後リリースされます。

セキュリティ上、モバイルブラウザでWebインターフェースを利用することはお勧めしません。通常はViteXで取引する場合は常にViteConnectを使用することでセキュリティを高めていますが、モバイルブラウザでViteX Webサイトを利用する場合、この機能の利点は失われてしまいます。

L:ところで、ViteXについてここで説明する必要があります。これについて改めて少しお話しましょう。

ViteXはViteチーム内で構築されたのですか?それとも外部委託ですか?

A:はい。ViteXは、全てViteチームによってViteブロックチェーン上に構築されました。そしてViteXは、Viteエコシステムのキーストーンの1つであり、DAGベースで構築された世界初のDEXです。 注文とユーザーの資産はオンチェーンで管理され、取引履歴の全ての面で完全な透明性を確保する構造となっています。

L:さらに質問です。マイニング目的でウォッシュ取引をどう防ぎますか?また、ViteXの構築で考慮した脆弱性は何ですか?

R:脆弱性を排除するために、ViteConnectという機能を構築しました。Webウォレット上のQRコードをスマホでスキャンすることで、ViteXにアクセスできます。 これにより、ユーザーに秘密キーやシードフレーズを入力させる必要をなくしました。これによりハッキングの可能性は劇的に低下しました。 これはセキュリティ上の懸念事項の1つを克服するために考慮したことです。

また、ウォッシュ取引によるVXの獲得に関しては、正直に言って簡単に対処できるものではありません。 他の取引所でも、ウォッシュ取引の行為を検出することは困難です。

たとえば、複数の異なるアカウントがあり、それらのアカウント間だけで取引する場合。これがウォッシュ取引であるかウォッシュ取引ではないかを判別するのは難しいです。 この意味で、現在対処の方法として考慮しているものはありません。 しかし、私たちは常に提案やアイデアを受け入れて良い解決策があれば実行するでしょう。

L:さらに同様に質問が続きますDDoS、ハッキング、SMS SIMスワッピングなど、他のセキュリティ上の問題はありますか?

A:セキュリティについては、ViteXは、従来の取引所とは異なり、完全に分散化DEXであることはお伝えしました。そして、 ViteXはパブリックチェーン上で実行されるDEXですから、 仮にスパム攻撃を開始する場合まず十分なクォータを用意する必要があります。十分なクォータを確保するには、大量のVITEコインを購入する必要があります。これは簡単なレベルではありません。さらにその購入した大量のVITEを数日間ステーキングし続けなければなりません。 また、資産は中央サーバーに保存されるのではないのでハッキングをしてもそこから盗るものは何もありません。資産はユーザーの秘密鍵で保護された個々のアカウントに保持されています。 つまり、各ユーザーが自分の秘密鍵を安全に保存して、ハッキングされないようにする必要があります。

L:DEXオペレーターとクロスチェーンゲートウェイについて詳しく説明し、オンボーディングのプロセスについて教えてください。次に、分散システム内でそれがどのように機能するかについて説明します。

A:ViteXでは、誰でもオペレーターとして参加できます。全てのユーザーはViteプラットフォームで新しいトークンを発行することができます。トークンが発行されると、取引ペアをリストするためにオペレーターが必要になります。 通常、オペレーターは、多くのトークンリソースを使用して大規模に運営していく必要があります。BitcoinやEthereumなど、Viteチェーン固有のものではないコインの場合、チェーン間同士を転送するためにゲートウェイが必要になります。つまり、ゲートウェイはDEXで非常に重要な役割を果たします。 これはBinanceなどの集中型取引所でも重要な役割も果たしています。

つまり、広範な資産管理にはゲートウェイが必須のものとなるのです。

L:オペレーターとゲートウェイの概念には、信頼性とセキュリティが混在しています。 リチャードは、これについてどう思いますか?
1. Viteでゲートウェイオペレーターに関しての包括的な考え方
2.複数のゾーンにより重複した取引ペアを構築できるという点に対する私たちのアプローチは何ですか? それはユーザーを混乱させるでしょうか?

R:ゲートウェイがどのように機能するかについてのアレンが話したとおりです。基本的には、Viteの世界の外からViteの世界に入るための入り口です。現時点では、このようなクロスチェーン転送の最先端のソリューションは依然としてこのゲートウェイモデルであるといえます。

そのため、私たちがこれに対してアプローチする方法は、ゲートウェイになろうとしているエンティティに信頼性を持たせ、正しい運用や操作方法を提供し、アプリケーションプロセスを実行させることです。
また、ユーザーは、コインを送信する前に、これらのゲートウェイ上での取り扱いに特に注意を払うようにしてください。ブロックチェーンの概念では、あなたの資産の主権者はあなただけだからです。資産がViteエコシステム内に入るとすぐに、完全に分散した世界に入ります。あなたの資産の管理者はあなただけです。

ルークの言う通り、複数のソーン上で重複した取引ペアが存在する可能性があります。そのため、例えば、ゲートウェイAは独自のバージョンのビットコインを持ち、ゲートウェイBは独自のバージョンのビットコインを持つことができます。

これについての考えは、それが一種のステーブルコインのようなものだということです。PAXとTrueUSDの違いを考えてください。これらのコインを支える資産は米ドルですが、それぞれ異なるアプローチを持っています。そして、どちらもERC 20にあります。

ですから、この例はこのロジックと非常に似ており、あるビットコインの表現と別のビットコインの表現が存在します。これらは、多くの異なる当事者がゲートウェイになることができるという意味で分散化されているという事実による一種の副産物です。

そして、これは理論的には混乱の原因になる可能性はあります。しかし、その混乱の範囲は、TrueUSDとPAX違い程度の軽微な混乱にすぎません。それは、先ほど述べた2つのステーブルコインの価値の差をいかに減らすことができるかと同様にのものです。そして、これはトレーダーに裁定取引の機会をより多く作り出すことになると思います。

L:ViteXには、VXを獲得し、コミュニティ(システム自体)の参加者となる方法が多数あります。 かなりの数の質問がありますが具体的なものに触れたいと思います。
リリーススケジュールによると、VXローンチ日のリリースは477220 VXが予定されています。 それはどのように機能しますか? つまり、1日目のユーザーは2日目、3日目、10日目などと比較して、より多くのVXを受け取ることになりますか? VXがローンチ日とその後のリリースでどのように変化するか説明してください。

A:マイニング機能が有効になると、リリース後の毎日のVXトークンは厳密なスケジュールに従い、初日に合計477,220 VXが配布され、2年目の最終日に37,050 VXが配布されます。 基本的に、これは下降分布曲線であり、VX放出量は毎日前日より少なくなります。 2年後、すべてのVXが100%リリースされ、それ以上の供給はありません。

L:リチャードに非常に基本的な質問がありました。
ViteXでクレジットカードによるコインの購入は今後可能になりますか?

R:現在、ステーブルコインプロバイダーとの統合に取り組んでいます。コインプロバイダーは、クレジットカードで暗号通貨を購入する機能も提供しています。統合後に、ウォレットがこの機能を提供します。

L:次の質問はこちらです。他の取引所にVXをリスティングする予定はありますか? また、ViteXをBinanceやBinance DEXなどの他の取引 と統合する予定はありますか?

R:他の取引所に上場することに興味はあります。まずは流動性を高める努力が必要です。当然、VXが取引される最初の取引所はViteXのみです。
2番目の質問、Binance DEXとは何らかの形で統合するでしょう。現在、ViteウォレットでBEP2のサポートする可能性も調査しています。ご存知のように、マルチチェーンウォレットは全てのViteネイティブコインをサポートしています。ERC20と統合が難しいことで有名なGRINも既にサポートしています。

同様に、より多くのチェーンとの統合を検討しており、BEP2はその1つです。また、Binanceがサポートするコインがエコシステムに入るためには、基本的にそれをサポートするゲートウェイが必要です。そして、そのゲートウェイを取得したら、Binance BEP2コインを統合できる可能性があります。

他の取引所とのDAppの共有に関しては、こちらも望んでいますので積極的に促進していきます。実際、ViteXのコードベースはオープンソースです。他の集中型取引所に対して我々のプロダクトの提供の拡大に関心があるかどうかを確認していきます。

これは、さまざまな方法で利益をもたらします。第一に、これは既存の顧客ベースに提供しているプロダクトです。第2に、私たちが構築したテクノロジーは高速かつ無料のオンチェーンにあるため、現行の中央集権型取引所はこれらの機能を無料で利用できます。 ユーザーは私たちのコインを交換することができ、その逆もまた可能になります。

この質問に関する答えは全て同じです。

私たちはそれらの可能性に間違いなくオープンだということです。

L:ViteXはどのようにボリュームを増やしていきますか?また、IEO/IDOを行う可能性はありますか?

R:はい。リストティングマイニングが存在することで解るように、プラットフォーム上へのトークンの積極的なリスティングを我々は明確に促進していきます。

問題は、IEOやIDOなどを行うかどうかです。私の意見では、リスティングとIDO / IEOの違いは単にPRプロセスです。Viteチームがプラットフォームに登場する特定のコインを特別にサポートすることはないと思います。

中央集権型取引所のIEOが、特定のコインに対して取引所側による多くのPRをしていますが、それは私達が求めている平等なリスティングの理念とは異なると思います。私たちがViteXにリスティングされるコインについてつぶやく事はあると思います。より多くのコインがシステムに来ることは、コミュニティにとっても有益なことですし大いにその情報を共有しあうでしょう。しかし、あるコインだけを、別のコインよりも特に力を入れて宣伝することはしません。

L:多くのブロックチェーンプロジェクトが行ったように、Viteを将来の流動性のためのBinanceチェーンのBEP2トークンとしてリストしますか?それはViteXのロードマップにありますか?

R:はい、前述の通りその可能性はあります。それはエンジニア側としては大変な作業かもしれませんが、ユーザーとしてはそれを非常に強く望むのは自然なことだと思います。

以前のボリュームに関する質問に改めて答えます。ボリュームについての鍵は、いくつかあります。 1つ目は、取引されるコインの種類。 2つ目は取引経験。3番目はユーザーベースです。 3つのうち、最後のものが最も重要です。
私達は、BD(ビジネス開発)、他のプラットフォームとのDApp共有などを通じて、ユーザーベースを拡大しようとしています。最も重要なことは、ViteXが基本的にVXを保持することで、取引所からの収入を得られるという利点は非常にユニークであり、それが実際に多くの参加を促すと思います。

L:技術的な質問から非技術的な質問へジャンプします。 私たちのBDロードマップと相互運用性およびパートナーシップ作りに関わる非常に重要な質問だと思います。
他の暗号化プロジェクト、ブロックチェーンプロジェクト、Webサイト内での取引の組み込みを可能にするAPIリリース予定はありますか?そしてそれはViteXを介してどの様に実行されますか?

A:ええ、間違いなくViteX APIがリリースされるでしょう。独自の取引所を作成したい他の暗号化プロジェクトは、独自の取引所Web UIを開発し、ViteX APIを呼び出すことでViteXの注文帳と注文照合エンジンにプラグインできます。これだけでサードパーティのDEXは、ViteXテクノロジーとViteパブリックチェーン上に、独立した同じオーダーブックを保持することができます。

L:ええ、つまり、Vite DEXは現在最も強力なDAappです。

そして、ライブストリームの視聴者から寄せられた質問です。

Viteは、最近までの弱気相場をどのように生き延びたのか、そして今後の課題は何ですか?

この質問は、最も難しいです。沈没船のようなプロジェクトに乗っている多くのマネージャー、CMO、ブロックチェーン分野でのの友人を知っていますが、彼らと比較すると、昨年私たちが生き残ったという事実はかなり良いことです。

リチャードとアレンそれを話すことができます。
昨年勝った理由と、勝ち続ける理由について話してもらえますか?

R:弱気相場は終わっていないし、生き延びたかどうかはわかりません。うそです。ほんの冗談です。

これは非常に簡単です。多くのプロジェクトは、すべてのお金をマーケティングやヨットのレンタル代に費やしたり、トムクルーズに講演させたりしています。私たちはそれをしません。私たちはすべてのお金を実際の開発に費やし、DEXの開発を続けてきました。

例えば、最近、とある人物と話をしていて、彼は私たちのプロジェクトを東アジアの国の別のプロジェクトと比較して話していました。そのプロジェクトもDAGも使用しています。そして、私は実際にそのプロジェクトのMediumページに行き、彼らが持っている技術をチェックアウトしましたが、彼らは特筆すべきものを何も持っていませんでした。そのようなプロジェクトでも、短期的な注目を集めることはできますが、長期的には持続しません。最終的には、消えてしまうプロジェクトだと思います。

私が困惑しているのは、この何も持っていないプロジェクトが立ち上がり、無意味な価値を持つことができるこの工程が、実際に簡単なことだということです。

L:アレンはどの様に思いますか?

A:将来の技術開発についていくつか伝えたいことがあります。 ViteXがリリースされたことで、メインネットローンチは予定より早まるでしょう。 これは、Vite開発ロードマップの大きなマイルストーンです。ViteXは広く使用され、Viteブロックチェーンは大量のトランザクションを処理できているため、Viteメインネットはまもなく問題なく開始されます。 その後、新しい情報を共有できます。私達はVite2.0と呼ばれるものを開発します。 これは、来年私たちが進めようとしていることです。 このテクノロジーは、Vite 2.0プロトコルに組み込まれたクロスチェーン機能に関連します。 Vite 2.0では、アセットの相互共有ができます。 Viteブロックチェーンは、クロスチェーンプロトコルのトップレベルにあり、スナップショットチェーンを介して全体的なコンセンサスを処理します。

これは間違いなくエキサイティングなものであり、今年後半から来年まで続きます。

R:それに追加します。 現在の優先事項はいくつかあります。
1つ目は明らかにDEXに関するものです。
2番目は、公共の利益のためにパブリックチェーンを利用することです。 これは、現在私たちが追求している政府部門の戦略です。 公共事業におけるでのブロックチェーンのユースケースはあまり見られません。 3つ目はマルチチェーンウォレットの推進に加えて、Viteチェーン上のネイティブのステーブルコインの構築、およびAllenが言うVite 2.0に基づいた支払いソリューションも推進しています。

これは基本的にロードマップの次の段階です。 クロスチェーン機能とは多くの関係がありますが、より詳細な部分は後ほどリリースされます。この他にも現在調査中の優先事項はいくつかあります。

L:少し詳しく説明します。 私たちはニューヨーク州のシラキュース市で実際に使われるトークンエコノミーを設計してテストしています。
また、世界的機関であるユニセフに、公的資金調達とブロックチェーンを通じた非営利資金調達に関する提案書をすでに提出しています。

さて、Q&Aを継続しましょう。
各暗号プロジェクトがViteXにリスティングされるために満たすべき要件は何ですか?。

R:要件はありません。 私はそれが一種の、言論の自由のようなものだと考えています。 ここでやろうとしていることは、現在コインを検閲しておらず、その一方で支持もしておらず、基本的には完全にオープンで公平性と透明性を保持するというブロックチェーンの精神に従っています。

L:続いて、アレンに対する質問です。
大規模なトランザクションボリューム、スケーラビリティについてどう思いますか?DEXの成長には、大規模なボリュームと成熟したコミュニティによりサポートが必要であると思います。ViteXは人気のあるDEXとなるものであり、永続的に支配的な業界プレーヤーになるでしょう。それが起こった場合、技術的にスケーラビリティの問題を処理できるでしょうか

A:自信を持って答えます。絶対にクリアできます。 この分野では誰もがTPS(トランザクション量)に関心を持っています。 DEXの場合、TPSは基礎となるブロックチェーンがどれだけ強力なものかに依存します。 ViteはDAGベースの超高速パブリックチェーンであるため、その上に構築されたViteXにも同じ利点があります。 ViteXの典型的な特徴は、超高速の注文照合と高いスケーラビリティです。 他のDEXの処理スループットは1秒あたりの処理は1桁レベルですが、ViteXは1秒あたり少なくとも100件の注文を処理できます。 また、これは最初のバージョンにすぎないことを忘れないでください。今後、このスループットの数値をより高い段階に改善する自信があります。

L:スケーラビリティと拡張について次の質問で対処しましょう。
今日のDEXの主な問題は、流動性です。私たちが、この問題をどのように解決するのか、そもそも何が問題なのか、他のDEXがViteXと接続することで解決できるのか。 リチャードはどう思いますか?

R:これは以前の質問に似ています。 基本的には共有とボリュームの増加です。 DAppの共有は、将来のBD(ビジネス開発)の取り組みに大きく関係していると思います。 プロトコルを使用して、他の集中型エクスチェンジがDEXを展開させる場合、DApp共有が必要となります。 ボリュームの増加に関しては、VXホルダーが手数料と収入の交換から収益を受け取るという事実に関係していると思います。これは非常に魅力的なポイントです。 VX自体にはプレマインもパブリックまたはプライベートセールもありません。 有限であり、ゼロインフレです。 そして、全てが2年以内に配布されます。 人々はVXの入手を望んでいると思います。 最も顕著な方法の1つはトレードをすることであり、これにより人々が参加します。

L:さて、そのVXのトピックについてです。 VXの配布スケジュールについてアレンへの質問があります。
全てのVXが配布されたら、DEXはどのようにクォータを取得しますか?

A:ええ、良い質問です。全てのVXがマイニングされた後、ViteXコミュニティと協力して新しい計画を立てます。 基本的な考え方は、DEXのクォータに対する貢献をする人に報いるために、手数料収入の一部を引き出し、新しい報酬の形として利用することです。 Viteが提案をもたらし、ViteXコミュニティ全体が投票により決定を下します。ViteXのガバナンスです。

L:将来的に、Viteチームが全く関与しない完全に独立したDEXを構築することは可能ですか?

R:いくつかのポイントがあります。このプロジェクトは開発の組織化と効率向上を考慮して開発されているため、利点も革新性もないようなEthereum 2.0開発の罠に陥ることはありません。 しかし、技術が成熟するにつれ、開発の力をコミュニティに還元していく事になると確信しています。コードは完全にオープンソースであるため、他の人はコードを自由に取得し、別のDEXのために新機能を実装するか、新しい取引所として独立開発することができます。 つまり本質的に、このコードベースに独立して貢献したい人や、Viteチームが将来に関与しないで運営することは間違いなく可能です。

L:さて、トレーディングとトレーダーの部分に話を戻しましょう。2つの質問があります。 まず、法的問題の回避のために、多くの取引所が米国の顧客を除外していますが、これに関するViteXの考えは何ですか?どのように影響しますか?

次に、ViteXはKYCを必要としますか?ViteXでの証拠金取引を許可する計画はありますか? する場合、米国の顧客とKYCについてはどうしますか?

R:米国の顧客に関してですが、Viteは事業展開している全ての国の法律に完全に準拠したいと考えています。しかし、第一に、ViteXはコードの一部です。 プラットフォームにデプロイされているものです。 資産の管理はそこにありません。プラットフォームを提供しているだけで、実際に取引所を運営しているわけではありません。とは言え、規制当局が取引所を単なるプラットフォーム以上のものとして解釈する可能性もあり、何らかの制限を加える必要は生じるかもしれません。 証拠金取引に関しては、現時点では計画に含まれていません。 非常に魅力的かもしれませんが、リターンのボラティリティを高めるだけなので、扱いにくい問題になります。

別の質問がありましたか?

L:米国の顧客とKYCについてです。

R:KYCはゲートウェイ自体によって実施されると思います。 したがって、VITEの大規模な入出金を行う場合のKYCはありませんが、それはゲートウェイに残されたポリシーに関する問題になると思います。

L: VXの今後の開発のための資金源は何ですか?ViteXでトレーダーやオペレーターを呼び込むための戦略は何ですか?

R:ViteXの開発はVite Labs財団によって資金提供されていて、それが私たちの資本になります。ViteXのメンテナンスとアップグレードに関しては、今後も当面はViteがこのDEXの開発と運用に関する法案を作成していきます。

そして、より多くのユーザーの参加を獲得する為にいくつかの戦略があると思います。一つは、VX保有者がメリットを共有できることです。これ自体がすでに大きな魅力のポイントだと思います。
2番目は、DEXが既に稼働していることです。他の人がプロトコルを使用することに興味を持ち、追加のプロダクトとしてDEXを提供をしたい人、集中型取引所または分散型取引所を単独で開発したい人、または基本的に流動性を共有したい既存のDEX。それら全てが潜在的なユーザー導入の可能性として存在します。

最後のポイントは、従来の中央集権型の取引所がより多くの問題に直面することです。Binanceは7,000ビットコインの損失、アイルランドでの集中型取引所、シンガポールでの取引所、別の国でもそうです。または創業者がお金を持って逃げたという話もありました。今後、中央集権型取引所の問題がますます明らかになるにつれて、最高のユーザーエクスペリエンスを備えた最速、最安、分散型の取引所の存在が自然に際立つ事になるでしょう。そして、これはおそらく顧客獲得の観点からも3番目のプロンプトとなるでしょう。

L:最後の質問:開発側としてViteXについて最も興奮していることは何ですか?

A:ViteXには利点があります。 超高速で無料のViteブロックチェーン上に構築されています。 無料取引は、トレーダーのコストを下げるため魅力的です。 もう1つのポイントは、ViteXがオープンプラットフォームであることです。 オペレーターは、ViteXで独自のDEXを構築できます。 先ほど言ったように、ViteXはAPIとSDKを提供しています。 誰でもプラグインして同じオーダーブックと照合エンジンを共有でき、独自スタイルのWebサイトUIも保持します。 ユーザーにとっては、オペレーターは完全に新しいDEXを独自に構築しますが、全てのオペレーターのViteXのオーダーブックと流動性は共有されます。 これは、特にボトムアップでDEXを開発できない人にとって非常に魅力的です。 DEXの構築は、技術的な障壁のため簡単ではありません。 これは私にとって最もエキサイティングな事だと思います。

R:さて、このインタビュー全体を通して、ViteとViteXの多くのメリットを数多く宣伝してきました。私が本当に興奮している2つあります。
1つ目はViteチームで、2つ目はコミュニティです。 私はこのチームに興奮しています。毎日仕事に来て、私は驚くほど賢いプロ達と仕事ができるからです。 そして、それはとても楽しい。

2番目のコミュニティについては、世界中からのサポートと、それらを使用し、他人に伝え、フィードバックを受け、すべての製品にその声を反映することができる。これは特に感謝したいことであり、最も興奮していることです。

L:質問への回答は全て終わりました。さて、私はVite Labsが大好きです。私が今までに参加した中でも特にお気に入りの会社です。

私がViteXに興奮しているのは、私たちのエコシステムが完全に調和したZenサークルになっていることです。多くの企業が1つの製品または別の製品に特化しています。Xが最高で、Yが最高です、のように。
しかし、私たちはエコシステムを提供して、パブリックチェーンを使用し、無料、トランザクションラグなし、完全にスケーラブルな素晴らしいものを構築できます。そして、Viteで作成した自分のトークンをViteXにリストすることもできます。

これらは私が想像できる最高のFinTechだと感じています。
ここで全て終了です。他に何かありますか、リチャード。

R:ルーク、ホストしてくれてありがとう。 そしてアレンに感謝します。今は中国で午前1時なのに起きていてくれてありがとう。そして、 このビデオを視聴してくれたコミュニティメンバーに感謝します。このAMAを実現してくれてありがとう。

Team: 以上です。ありがとうございました!

 

 

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公開日 いいねによる獲得 投げ銭による獲得 サポーター
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2019/08/15 10.36 ALIS 88.00 ALIS
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