CC再開まだ!?中華再開まだ!?BCC…はもういいや。

さて、今日は何の日かご存知ですか？？

そう！

何を隠そう、昨年同日から2018年バブルが始まったんです！

つまり今日はバブルスタート記念日！！！

そんな日に、うれしいニュースが飛び込んできました！！

コインチェック一部再開の追加再開です！！！

♥一部仮想通貨の入金・購入再開のお知らせ（ETH・XEM・LSK）
2018.11.12
♣コインチェック株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：勝屋敏彦、以下当社）は、2018年10月30日に新規口座開設ならびに一部仮想通貨の入金・購入を再開いたしましたが、今般、ETH・XEM・LSKについても、外部専門家による協力を受け技術的な安全性の確認が完了いたしましたので、2018年11月12日より、当該仮想通貨の入金・購入を再開いたしましたことをお知らせいたします。
♣2018年11月12日より再開するサービス
・一部仮想通貨の入金
・入金再開対象となる仮想通貨：ETH・XEM・LSK
・一部仮想通貨の購入
・購入再開対象となる仮想通貨：ETH・XEM・LSK
※本件は入金・購入に関する再開のご案内です。出金・売却は、全ての取扱通貨についてご利用いただくことが可能です。
（引用：https://corporate.coincheck.com/2018/11/12/61.html）

来ましたね！

金融庁様へのアピールに余念がない(^^♪

しかもジワジワと気を悪くしないよう、投資家には良ファンダを少しずつ与えるよう、

実にいいバランスで全面再開を期待させる感じです！

これで現在の取り扱い状況はこちら、

（引用：同上）

これで残る項目は4つです。残り少ないです(^^♪

そしてそして、加えて良い話がコレ。

◆中国はBitcoin禁止から、個人および企業は現在法的に暗号通貨を所有することができます
　♥中国における合法化された資産としてのBitcoin
　　♣最近のCnLedgerの報告によると、仮想通貨が人や企業によって受け入れられるような支払い方法として合法化されたため、暗号禁止は中国の過去のものになっています。Shenzen国際仲裁裁判所は、次のように言いました。
　　♣中国の裁判所はBitcoinが法律によって保護されていることを確認している。深セン国際仲裁裁判所は、暗号を含む判決を支配した。判決の中でCN弁護士は、財産的性質と経済的価値のために法律によって保護されるべきであるビットコインの所有と移転を禁止していない」と語った。
◆中国企業におけるBitcoinとMajor Altcoinsの採用
　♥しかし、中国各地の企業はBitcoinをサービスの支払い手段として採用しています。これには、中国で最古のテクノロジー出版物Beijing Sci-Tech Report（BSTR）が含まれています.
　♥BSTRは最近、Bitcoinを雑誌の購読料として使用することを受け入れました。中国各地のいくつかのホテルでは、Bitcoinとcryptocurrenciesを支払い方法として採用することが増えています。Ethereum Hotelは、EthereumをそのサービスのためにEthereumコインを支払う顧客に割引を提供して顧客に販売しています。（和訳、一部を抜粋掲載）
（引用：https://www.btcnn.com/china-lifts-bitcoin-ban-individuals-and-businesses-can-now-own-cryptocurrencies-legally/）

これ実は先日の司法のビットコイン保有が財産と認められるという報道から、

追加の現在の状況を加えて作られた記事のようです。

Twitterで上がっていたけど反応が薄かったのでようやくPCで見てみたらそういうことでした。

しかし、これがアバウト記事かというとそうでもなく、

イーサの実需や交換が国内で行われているという旨の話があるように、プラスであることは間違いないようです。

つい先日、中国政府は暗号通貨のICOに加えて”エアドロップ”も監視規制を強めるという報道がありました。

これで心理的に後退局面化と思いましたが、逆の話が出てきたことで活気づいてくれるといいですね。

ちなみに、海外組(中国）に関してはEOSなどの銘柄買いは続けられていますし、

カジノサイトなどでのBTC建て遊戯も相変わらずです。

これが解禁により中級層にも広がれば、やはり期待しかありませんね！

では、そんな現在のチャートはこちら！！！！

・・・・・・・・・・・・・。

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・・・・。

さて、みなさまノリノリになれましたか(*‘∀‘)！？？

ほな。

【おまけ】

BCH分裂問題 ）

ちなみに現在暗号通貨の足を引っ張っているのはBCH。

ABCとSVの対立で、マイナー主導のSVがハッシュでも既に逆転。

しかし、これが投機勢の競争にも利用されて、今後が見えない上、

これからもずっと、マイナー絡みで対立するたびに分裂する！

…というリスクを生んでしまいました。

これに関してはもう記事にするのもアレなので放置しますが、

もしどうしても触りたい方は、

トトカルチョで溶かすリスクのある投機でのみでされるのが良いかと思います。