こんにちは。ねこです。ねこアミーゴです。
今日は国産コインのFrigg&Delphisのおそらく最後の公式エアドロップのご紹介です。
こちらのコインは少し変わっていて、別々の機能を持つ2つのコインが連携して機能する珍しいコインとなるのです。
これ以降はクラウドファウンディング(初期DEX上場)に入っていくので、エアドロップで手に入れれる機会(Delphis)はあまりないかもしんまいのです。
2つのコイン、
メイントークンであるFriggと
そのサブトークンであるDelphisが連携して機能します。
ざっくりいうと、
メイントークン「Frigg」を持っていれば、
サブトークン「Delphis」が毎月2倍の枚数が手に入る仕組み、
になっておるです。
メイントークン「Frigg」は発行枚数8000万枚と極めて少ない枚数しかありません。
そのかわりサブトークン「Delphis」は300億枚とかなりの戦闘力をもっておるです。
これはFriggの保有量と同枚数のDelphisが毎月おなじ量市場に流通するので、もしFriggの枚数が多ければサブトークンのDelphisちゃんがどえらいことになってしまうので、Friggに希少性をもたせておるのです。
Friggの機能は1点しかないプロ仕様のチャレンジャーです。
それは上記のDelphisを市場に排出する機能です。
もしDelphisになんの価値も無ければ、どうじにFriggにもなんの価値もありません。
しかし、Delphisになんらかの価値があれば、それを生み続けるFriggはそれを遥かに上回る価値があるものに変わってくるのです。
なぜなら、毎月・一定の価値あるものを・一定の枚数生み続けるのですから。
もしあなたがFriggを持っていたら、それは日々価値を生み続ける打ち出の小槌のような役目を果たしてくれるはずです。
Delphisはメイントークンにはない重要な役割がDelphisで何かを売り買いする事、つまり価値を交換するという機能です。
Delphisは以下のようなWEBサービス(β版)で使うことができます。
こちらにてどなたでも自分の所有物・自分のスキル・自分の特技をDelphisと交換することができます。
逆にDelphisを持っている人で、なにか欲しいものがDelphisストアにあれば、Delphisを使って購入することもできます。
運営はクラウドファウンディングで販売した利益を随時、このDelphisストアの拡充と高品質化に投資していくつもりでおります。品質をあげて、ユーザビリティーを向上させ、新規参入者を増やし、リピート使用者を増やしていくこと。
マーケット規模をどんどん拡大させていくことが、Frigg&Delphisの価値の向上に直結するからであります。
Delphisが使用できる場所・サービスはこれからどんどん増やしていく予定です。
1年後をめどにみなさんが驚くような場所で、きちんとしたサービスを受けれるように計画中です。
ここでも使うことができます。
(以下FriggをF、DelphisをD)
F&Dはこのような関係で相互密接に連携しながら価値を高めていく予定です。
しかしここで肝になるのは、Fの二倍の枚数のDが毎月決まって増えていくことです。定量づつ増えていくのでインフレの懸念、価値が下落していくがあるのでは、とお考えの方がきっとおられると思うです。
しかし、運営一同ニャーニャーワンワン合唱した結果、実はそうでもないのではという計画をねってみたです。
それは以下のような理由です。
・デルフィスの発行量が300億枚と言っても他の国産通貨と違って一度に放出するわけでなく、少量づつの放出になるので急激な下落が起きにくいこと
・上場時に全量販売するわけではなく、毎月少量づつの発行なので、価格の決定は緩やかに市場に委ねることにになること
・Dの放出量は毎月2倍なのでありますが、2年目以降は毎月同枚数へと一気に半分に減らし、Dの希少性をあげること
・その後毎年4%づつ放出枚数を減らしていくこと
・Fホルダーに対しては、もっている期間が長いだけ価値を生み続けるので他通貨に比べて投機的対象になりにくいこと
・初期FホルダーはDの毎月2倍枚数の特権を受けれるため、保有動機になりえること
・なによりもDが実際に使える場所・サイトを充実させていくこと、市場での売却でなしに、ストアでの価値交換で使用できるように開発や投資を怠らない運営方針であること
などなど良い点はたくさんあるのです。
クラウドファウンディングは8/14~行われます。
Friggが初めて市場に流通するようになるです。
それによって毎月定量のDelphisも同時に市場流通を始めます。
クラウドファウンディングの初期販売数は、「200万」枚です。
他の国産通貨が100億枚単位で販売するのに比べて何たることか5000分の一程度の量しか市場に出さないのです。
ちょっと聞いたことのない極めて少ない初期枚数です。
1枚=1円基準での販売なので約200万円分。
BTC換算で3BTCとちょっとです。
それは上にも行ったように、
Dの市場流通量を適切にコントロールするためです。
増えすぎてはだめなのです。
欲張ってお金を集めすぎるのは運営にとってはよいかもしれません。
しかし購入者と健全なコミュニティーにとっては害悪でしかないのです。
よく見る100億枚単位の初期枚数を販売する、というのはねこはあんまりにも多すぎるとおもうです。これから国産コインの初期販売枚数は確実にどんどん減ってくると思うです。
それは暴落を招くだけだからです。
運営だけが得をして、購入者はバカを視るのです。
ねこもたくさんバカをみました。
F&D運営としては人をバカにしたくもなく、するつもりもないのです。
プロジェクトの進展に合わせて価値が下落しない範囲で販売していく、というのがこれからのスタンダードになっていくのでは。
F&Dがその先陣になれば良いなと思うです。
さらにそれに加えて、FもDも大幅にバーンしていきます。
特にFriggに関しては8000万枚しかないのですが、総額2400万枚は定期的にバーンしていきます。
とにかく適切なルールのもとインフレや価格下落が起きないように、流通量を抑えて抑えての運営をしてくのです。
ただいま最後のDのエアドロップを開催中です。
枚数はDを最大8000枚です。(BTC入金は4000枚)
すぐにDelphisストアで使うこともできるので、他の通貨と違ってガチホしたり値上がったら売っぱらっちまうのだけが使いみちでないです。
やり方は
1,Twitterフォロー
2,これをRT
3,自分のカウンターパーティーウォレットにXCPを10枚かBTC0.015を送金する
4,その証拠のスクショをとっておく
5,フォーム記入
このXCPかBTCを送付する、という一手間が必要になるのがおミソです。
とりあえず自分の口座に入金してもらっておく、というのを運営は狙いました。
特に初期セールに参加しなくてもかまいません。
したい方は参加して頂く、そうでもない方はとりあえず手持ちのBTCだけでも送金して資金をすぐに引き上げてもよいです。
XCPには他にもVacusなどとても良い通貨がたくさんあります。
かわりにそちらを物色してみるのも良いかもしれません。
にも他のおすすめXCP系の通貨の紹介があるので見てみて下さい。
ねこも初めて知ったことも多く勉強になったです。
クラウドファンディングの量は200万枚しか販売しないので、値動きが面白そうなら参加を検討してみよう、くらいの考えで良いのではないでしょうか。
さらに初期セールは購入量にボーナスがつくのでちょびっとでも買っとくのもよいかもです。
1000円分(1000枚)でも買っておけば、一年後のDelphisは初期ボーナス分とエアドロップ分合わせて30,000枚を優に超えるのです。
30,000枚あれば1年後、成長したDelphisストアでなにか自分の欲しいものと交換できるでないですか。
入金先はXCPやBTCが使える自分のウォレットになります。
スマホアプリなら(ウォレットとしては使える)
・インディースクエア
PCなら(ウォレットに加えて簡易取引所DEXがある)
・カウンターウォレット
⇒使い方
現在XCPが買えるのは上の2つのサイト・アプリか、Zaifです。
購入の仕方はけだまんさんがブログにしてくれたのでそちらを参照下さい。
取引所Zaifの登録はこちらからもできます。
ねこは以下のやり方が結局早いのではと思うです。
1,Indiesqureアプリをダウンロード
⇒これでウォレットを作って秘密鍵をゲット
2,BTCを自分のウォレットに送る
3,カウンターパーティーに秘密鍵でログイン
4,Exchangeから取引所に行ってXCPに交換する
5,エアドロップを申請して8,000Delphisをゲット
6,あとはクラウドファウンディングを待つなり、他の通貨も見てみるなり※、BTCに変えて脱出するなり、ご自由に。
※Vacusは大変おすすめです。
この半年BTC他すべて暴落の連続ですが、
一度も暴落することなく10倍以上値上がりしている界王拳銘柄です。
8月の暴落もまったく無風という驚異的な戦闘力、
たぶんスーパーサイヤ人に一番近いのはVacusです。
この半年でほんとうにいろいろな国産仮想通貨が現れましたね。
みなさんも上場セールに参加された方はたくさんおられると思うです。
そのようなたくさんある通貨の中で、どの通貨が生き残るのかはわかりません。
しかし、その判断基準の一つのうちに、初期にたくさん売り抜けて開発が止まってないか、最初から売り抜けが目的でなかったか、プロジェクトが明確で進展がユーザーから見えるのか、などあるでないかと思うです。
F&Dはこれからも少しづつではありますが、プロジェクトを一歩でも前進させれるように運営していくので、よかったら応援をよろしくお願いするです(=^・^=)
よかったらご参加下さいませ。