5つあるゲーム内ギルドのうち1つのギルマスを務めさせていただいている、ブロックチェーンDCGクリプトスペルズ、通称クリスペ。
クリスペでは決済通貨としてEthereumを採用しています。
そしてクリスペを運営するCryptoGames社、その代表である小澤孝太。
一部では、彼と暗号資産Ethereumには深い相関があるとされています。
今日はいくつかの事例をご紹介しましょう。
本投稿はジョーク記事です。
投資は自己責任でお願いします。
あの有名な炎上プレセール(詳細は各自でググってください)を実施した2018年10月。
画像はETH/JPY週足、チャート内の破線交点が18年10月第1週です。
ここから下落が始まり、クリスペが復活ののろしを上げるまで底を這う動きを見せます。
1年の休眠を経て復活を果たしたCryptoSpells。
オープンβテストが2019年5月。
不死鳥のごとく蘇った小澤孝太が命を懸けたクラウドセールが2019年6月末。
チャートの破線交点が19年6月最終週です。
見事にクラウドセールに向けて高騰し、そして2週間後のセール終了とともに下落していきます。
順調な滑り出しを見せ、徐々にユーザーを増やしたクリスペ。
ゲーム内でたった5種しか存在しないことが示唆されていた、リミテッドレジェンドという5文明を象徴する伝説のカードたち。
クラウドセール以来2度目、3種類目の実装となるリミテッドレジェンドカードのセールに合わせてまたも高騰を見せます。
2020年2月18日からの2週間がセール期間。
チャート内交点が20年2月17日週。見事にセールに向けて高騰し、セール終了から下落しています。
クリスペがマイクリに続いて地上波テレビCMを打ち出しました。
2020年5月27日 CM放映発表
2020年5月31日 CM放映開始
2020年6月6日 CM放映終了
チャート内破線が20年5月最終週。CM内容とそれに伴うユーザー増加に期待をかけるよう、見事に高騰しています。
GameRoomという新たな事業に着手した小澤氏。
ゲームユーザー同士のマッチングサービスで、ゲーム系配信者,Vtuberの活動の場やユーザー間の交流などでの活用を見込んでの事業展開。
「ゲームで誰でも稼げるように」というのがCryptoGames社の理念の1つであったと認識していますが、見事に稼げる人間の裾野を広げる事業ですね。
ゲーミングパパ活というワードでバズったのも記憶に新しいです。
2020年10月末に事業展開を発表、11月にリリース。
さらに12月末に、コーチングについてのマッチングに特化したGameCoachをプレリリース。
チャート内破線交点が2020年10月最終週。
見事に高騰を続けています。2018年の仮想通貨バブル崩壊以降最高値を更新し続けています。
2020年12月のクリスペロードマップ公開において発表された、プロデューサー信任投票。
現プロデューサーである小澤孝太が、プロデューサーに適任であるか否かを、ユーザーの投票によって決めようという全く新たな試みです。
2021年1月1日に投票がなされ、2日に結果が発表されました。
画像はETH/JPY5分足、破線交点が投票を締め切った2日0時。
見事に80%以上を得票し信任されました。祝福するかのように高騰しています。
以上が、小澤孝太が舵を取る事業と、ETH高騰/下落に関する6つの事例でした。
あなたも小澤氏が何かやるときにはETHを購入してみてはいかがでしょうか。
本投稿はジョーク記事です。
投資は自己責任でお願いします。
GameRoomリリース以降、順調に右肩上がりで高騰を続けるETHですが、週足で見たときに1度だけ下ヒゲ陰線を確認できます。
なんとこの週は、小澤氏がTwitterにて体調不良を訴えたのとまったく同じタイミングなのです。
チャート内破線交点は12月7日週。綺麗な下ヒゲ陰線です。
事業だけでなく、彼の体調にも注目していきたいですね。
本投稿はジョーク記事です。
投資は自己責任でお願いします。