とけいの雑談ー仮想通貨知らない人にALIS教える時の面倒あるあるー

仮想通貨知らない人は

ALIS＝不思議な国

だと思うとけい（＠nonbiritokei）

です。

・ALISとブログ Round1

・報酬の仕組み Round2

・ALISトークンと日本円 Final

・ALISとブログ

ALISを全くしらない人に、「ALIS」って何？と聞かれたら、

「ブログみたいなものだよ！簡単にすぐ書けるんだよ」

という答えが分かりやすいでしょうか？

ALISを知らない人に、

「ALISという仮想通貨があってね…」

という切り口で説明すると、

Round1

「仮想通貨ってどうなの？」「詐欺？」

と話題が目移りしてしまい、ALISの説明にたどり着きません。

今のところ、ALIS＝ブログというのがはやいです。

・報酬の仕組み

「ALISってなんかいいじゃん！」

さあこのような反応になれば、次に来る質問は

予想できます。

「ALISで書いたらお金稼げるの？」

さあ、次のステップです。

「うん、ALISトークンっていうトークンが貰えるんだ！」

Round2

「へえー、でトークン…って何？」

はい、ここ難関です。

トークンの説明をすると、周りまわって、サトシナカモトのビットコインまで

お話が戻ります。

そこで、

「トークン、ポイントみたいなものだよ」

友人もこの解答にはにっこりです。

・ALISトークンと日本円 

「ALISトークンもらうためにALIS登録してみよっかなぁ」

…ついにここまで来ました！

さあ、あと一押しです。

そこで友人は、こんな素朴な疑問を私たちに投げかけてきます。

Final

「ALISトークンでどこで換金できるの？」

…K.O.!!!

ALISトークンは、今の状態では外国取引所からしか換金できない事を

伝えると友人の顔が急にしぶくなりました。

「将来的には、日本の取引所で扱われるから大丈夫！」

そう伝えても、友人の顔はとても渋いです。

どうやら、仮想通貨取引所アレルギーのようです。

結論

ALISの認知度が上がったうえで、仮想通貨のイメージが改善されないと、ALIS本来の機能をなかなか使ってくれないようです。

・お金持ち 同義語にしたい ALIS持ち