はじめましてのヒトは、はじめまして。
いつもの皆様、こんにちわ。
大葉さんです。
この記事で熱く語るのは、右側の缶です。
発売元がコカ・コーラさんなのですが、なぜか全世界的に、九州限定発売にしております(2019年5月現在)
さらに「鬼レモン」銘柄は、2019年2月18日から、九州限定で販売されています。
結論から先のお伝えしますと
一般的な果実入りのリキュールは、3-5%、果実たっぷりを主張するチューハイでも、10%が限界の市場において
という驚異の数値を叩き出しています
これ、ぶっちゃけ、舌触り、フツーの果実ジュースと変わりません。
アルコールを含有しているにもかかわらず、飲み口がフツーのジュースという構図は、かの悪名高い「スクリュードライバー」を彷彿とさせます。
それでも、アルコール度数が少ないなら、手はあります。
一般的なチューハイのアルコール度数は、6%以下です。
これ、結構重要なキーワードです。
ストロングゼロは、その炭酸の強さゆえ、一定以上の量を呑むと自然とお腹が張ってきます。そのまま飲み続けると、マナー違反に繋がってしまうので、半強制的にお手洗いにGoです。
いっぽうで、鬼レモンさんの炭酸は、開けた当初から弱いです。
そして、ここに繋がります。
味が「甘さ控えめのはちみつレモン」
運動直後にも飲めて、飽きが来ないっていうのが、一番の問題です。
さらに炭酸が完全に抜けてしまえば、ジュース感覚でいくらでもごくごく、呑めてしまいますね。
でも待ってください。
酔いを自覚した瞬間に、すでに体が言うことを聞かないこと、請け合いです。
これを一般的に
かのように、非常に危険な飲み物ですが、
(※こー言うのを、無茶振りと言いますwww)
ではでわ~