「ストレングス・ブラインドネス」
⇒強みの無知という意味。
これから脱却しないといけないと、自己肯定感が身につかない。
自分がどういうところに強みがあるのか、何が得意か、何に自信があるのかを知るっているだろうか?
自分の強みを分かっている人はそれが仕事に活かされているかどうかで、成功しているかしていないかを大きく決定付ける。
自分の強みを三つ探そう。
強みを一つに絞ってしまうと、それがなくなったときに沈んでしまう。ポートフォリオと同じ感じ🎈
自分を特徴付ける強みを日常的な活動や仕事に活用しよう!
⇒自分を特徴付ける強みを日常的に使うことによって、自分で自分を認めることが出来る。
特徴付ける強みを使い続けると、強みが見えなくなってしまう、慣れてしまう、注意を向けなくなる、やりがいを感じなくなる。
そうならないためには新しいことを見つけてどんどん活かしていく、ありがたみをもって強みを認識する。
自分の強みを認識して、それを日常や新しいことに使ってくことで、
自分の強みはいろんなとこに活かせていろんなことにチャレンジ出来ると思って自信を持つようになるのである。
この状態が「自信がある」という状態。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やること
✓強みを三つ探す
✓どんどん新しいことや日常に意識してそれらの強みを取り入れていく
いろんなことに慣れてしまって自分の強みを認識するのが難しいんだけどね。。。
👋👋