相手を知りたいというところから何かが生まれる。「しぐさの心理学」

相手の心理を理解したい。それを利用するのも楽しむのもそれぞれ。

深いことが分からなくても、だいたい「この人こんなこと考えてんだ～」ぐらいたまに分かれば楽しくなるよ！

下に書いているものは、「あの人だ！」ってなるものが見つかるレベルです！

相手を読むリーディングについての心理学。

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～見てわかる心理学～

・服の一部に派手な色⇒コンプレックスを隠してる。

・派手な色を好む人⇒ギャンブラー体質。

・流行りに敏感な人⇒自信がない社会的証明を求めてる人。

・流行に無頓着⇒自分に自信がある。服に無頓着なひとは無頓着なだけ。

・服装の趣味がコロコロ変わる人（ブランドが変わる人）⇒情緒が不安定、現実逃避傾向。自分を変えようとするが、行動変えることが出来ず結局変わらない。つまり変わった気分になるだけ。

そんな人があなたの周りにいた場合！

「あなたは他の人よりも感情的に鋭い人でいろんな観点をもってそう、その才能の代償で傷つきやすく悩みとか多そうだよね！」と言ってあげると喜ぶ。

・バッグの大きさは不安の大きさ。

用意周到。周りの人に頼られるタイプ。用意をしてないと安心できないところが自分を変えたり大胆な行動をとるときに安心できないタイプ。

・荷物が少ない人⇒自分に自信があるor几帳面な人。

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～見極め心理学～

・グラステクニック

相手に自分のグラスを近づけて離さなければ心を許してる。口をつける物なので嫌だと感じるなら何かの反応がある。

・口が開いたバッグ

無防備な印、オープンマインド。

・バッグの中身と人間関係に関係がある

ぐちゃぐちゃの人はオープンマインドの人か人間関係もぐちゃぐちゃの人。整理されてる人は人間関係も整理されている。

・バッグの持ち方扱い方

前にかかえる⇒自分をガード、不安が強い人、女の子であれば警戒心が強いと見える。

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～文字でバレる心理学～

・字が大きくて筆圧が弱い人⇒感情的で話題が豊富

字が大きい＝オープンマインド　筆圧が弱い＝感情が揺さぶられやすい。

・字が角ばっていて筆圧が強い⇒非社交的オタク(字と字の間が一定でない場合のみ)

・字の間隔が一定⇒几帳面で固い人。

・直線的で角ばった小さな字,筆圧が強い⇒気が小さく自信がない。

・描くたびに字のサイズが違う人⇒見栄っ張り。

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～行動でわかる心理学～

・電話がかかってきてからすぐ出る人⇒無意識に私は電話がこんなにかかってきて忙しいんですよってアピール。

・怒られた時にアゴを上げる⇒敵意がある証拠。

アゴは態度を示す。アゴを上に向けるのは相手を見下す、自分の方が上。

・肩を落として下を向いている体を小さく見せているとき⇒弱く見せて相手に保護を求めている、自分が悪いと思っている。

・図星を突かれたとき⇒口元を隠そうとする、口元の表情を隠そうとする、口を固める。

・悩みがあると盲目的に何かに打ち込み始める⇒防衛機制、不安から逃げている。

・別れるのが上手い人はプレイボーイ。

原因は自分だと言って別れる、自分の非を認めている人に対して悪いとは言えない。お前が悪いと責めれるのは、相手が悪くないと思っているとき、悪くないと思ってるのを、悪いと言うことでバランスを取ろうとする。

・安請負をする人⇒人に嫌われたくない、自分にひきめがある。

・自慢ばっかりする上司⇒さみしい。昔の武勇伝ばかり語る人は向上心がなく仲間に入れて欲しい。

・歳を取ると下ネタばっかり言う人⇒男性機能が低下しているのを自覚している可能性が高い。

・相槌がやたらと多い人⇒自己執着的、自分の方が上で、自分の方がよく知っている、話を聞いていない。

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あの人だ！って思い当たる人はいましたか？

明日からでも気づけそうなものばかりですね～

上手く相手のことを理解してやりましょう！！！

じゃ👋