【重要】ALISには2つレートがあります。

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どうも、碧線です。

突然ですが、ALISには2つレートがあります。

さて、なんでしょう。って言われても、わからないと思うので、言います(笑)

・Yobitのレート
・Uniswapのレート(≒Avacusのレート)

この二つがあります。

1.そもそもICOの時点でレートは2つになってしまっていた

なんと、事の発端はALISが始まる前のICOまで遡ります。

ICO終了直前に、今は亡きコインエクスチェンジが上場してしまいました。

これによってレートは二重、つまり2つになってしまいました。

しかしICO自体は終了直前だったのであまり大ごとにならず済みました。

2.取引所がYobitになっただけかと思いきや?

そしてそれから月日が流れ、クリプトピアが閉鎖し、最後の砦だったコインエクスチェンジが閉鎖してしまいます。よってYobitの独占市場…にはなりませんでした。

ほぼ同時期の2019年10月に、UniswapがALISに対応しました。

出典:ALISCAN「UNISWAP」

これにより、またもやレートは二重になりました。

3.Avacus協働で二重レートがさらに複雑に…

さらに月日が流れ、2020年2月。

AvacusとALISの協働が始まりました。

AvacusはYobitのレートを無視したUniswap側のレートに準拠したため、ますます複雑になりました。

しかし、ALISなんて所詮は電子ゴミ…ゲフンゲフン 草コインなのでそこまでレートに大差はありませんでした。

が、協働開始から1か月後になんとAvacus側で「1ALIS8円」と高騰したのです。

これはもしや、あのYobitか!と思いきや、Yobitはむしろ2円ほどで落ち着いており、「あれ?レートって連動してなくね?」ということが判明したのです。

ここで私はようやくYobitのレートとは別のレートの存在に気づきました。(遅すぎ)

4.2つのレート、何が違う?

ではYobitのレートとUniswapのレートは何が違うのでしょうか。

基本的に、「レート」「価格」という概念自体に違いはありません。

ただ、どうやらレートの変動はUniswapのレートの方が大きいみたいです。

気になる方は、Avacusの上に表示されるALISのレートを定期的にチェックしてみてください。

逆にYobitのレートはそもそも元が怪しい取引所なので取引や買い板自体が少なく、落ち着いている印象があります。その分価格操作もしやすいというか。だからAvacusも参考にしなかったわけです。

5.【追記】レートの使い分け

本来であれば、複数の取引所がある場合、裁定取引でアビトラが働くのですが、ALISは電子g…マイナーなコインなので、それすらもないようです。

しかし先述の通り、Uniswapの方では取引が活発で、時々レートが上がることがあります。これはYobitには反映されないので、UniswapではGAS代等面倒な側面もありますが、レートは高くつくので、レートが高い方で取引するという使い分けがおすすめだと思います。

Yobit(※Avacus経由でないと送金できません)

Uniswap(※取引にはメタマスクが必要です)

以上です。ここまでお読みいただきありがとうございました。

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2020/07/28 118.38 ALIS 8.42 ALIS
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