投げ銭ランキング&バーン”効果”はあったか?

 

ALIS運営さんは、「投げ銭ランキング」を取り下げる気はないようですが、

強行する理由が不明なままなのは残念。

そもそも”Discord”内では、「施行後1か月のデータを分析してみたが、明確に効果があったとは言えない」旨を自身でも述べられていたのに・・。

 

投げ銭バーン導入の目的(ALIS運営の説明より)

投げ銭時バーン導入の目的はこうでした。

>1.投げ銭ランキングの不正対策
>- いいねし合いなど

2.プラットホームでの活動とALISのトークン価格を結ぶことで、一人ひとりの
>ALISでの活動がみんなに還元されるという環境を構築
>- バーンすることでALISの供給量が減り、ALISの価値が上がる

(ALIS運営の投稿より)

 

投げ銭ランキングの仕様の欠陥を改修せず、投げ銭バーンで代替する理由

”投げ銭ランキング不正”とは、”いいねのし合い”でトークンを投げ合えば、元手を減らさずにランキングがゼロ円で買えてしまう、いわば投げ銭ランキング”仕様上の欠陥”です。

根本対策としては、”仕様を変更・改修する”するところです。

が、ALIS運営が選んだのは、今すでにある投げ銭の”運用”で逃げる策でした。

 

「投げ銭に手数料を科せば、安易に投げ銭をできなくなり、不正を抑制できる。」

確かに投げ銭ランキングの不正抑制には有効そうですが、しかし、これは、「投げ銭の活性化」より「投げ銭ランキング」を優先することに他なりません。

「投げ銭ランキング」が登場する前までは、「投げ銭」はALISの活性化に大きく貢献する行為との認識だったはず。それが・・

今のALIS運営さんの考えは、
 ”投げ銭ランキング導入”>”投げ銭の活性化”

本当にその価値があるのでしょうか?

 

そして、もう一つの理由にも問題があります。

「バーンすることでALISの供給量が減り、ALISの価値が上がる」ですが、投げ銭した人のみに負担がを強いているため、

”ALISの価値が上がる”は全員が恩恵なのに、負担は投げ銭する人だけ。

”受益者負担”の構造に”抜け”があり「不公平」

 

もっとも、ALISの価値が”目に見える形”で向上したとの裏付があるのなら、この不公平感は我慢するところかもしれません。

 

ALIS価値向上の効果は”実証”されたのか?

では、導入された6月以降、「投げ銭ランキング」の”効果”は、”実証された” のでしょうか?

試しにALISトークンのチャートで価格変化を見てみましょう。

COINEXCHANGの5月以降のALIS/BTCチャート

 

2019年9月15日の只今のALISは 0.00000365BTC(365Satoshi)。

買板総額も0.43BTC程度と低調です。

草コインが主のCOINEXCHANGEで、BT建てコインだけに閉じて比較しても24H取引高で39位。かなり下位に甘んじています。

ALISの価値向上は、見て取れません。

 

ALISで「表示枠」が買えてしまう「投げ銭ランキング」。

投げ銭行為全体を犠牲にするのは再考して欲しいです。

ボタンを掛け違えていませんか。

 

ALIS運営さんへ

「一旦、立ち戻りましょう。」

私的には、どうしても「投げ銭ランキング」導入したいなら、変な言い方は止めて、実態の”広告枠”に相応しく、手数料100%バーンで広告枠扱いにするとか、

トップに混在ではなくて、「投げ銭ランキング・カテゴリ」を新設して別タグにするとか、一般の投げ銭から切り離した方がスッキリと思っています。

また、皆さんからも、いろいろな代案記事が出て来ていますよね。

 

このまま急ぐ必要が、なぜあるのでしょう?

投げ銭ランキングと投げ銭バーンは、

一旦、リセット

しましょうよ。

 

 

公開日 いいねによる獲得 投げ銭による獲得 サポーター
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2019/09/15 20.42 ALIS 0.00 ALIS
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Web3.0とDX、御朱印好き。時に辛口(それも愛)。カラーコーディネータ、コンプライアンスオフィサ、ファイナンシャルプランナ。Twitter@pudding2727
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