BTC急騰とCryptopia破産。ALIS価格は?

 

ビットコインが高騰、主要アルトコインも上昇していますね。

ALISも上がっているようなので、円とBTC建てで見てみましょう。

2つを重ね合わせてみます。

 

円建て:青

BTC建て:オレンジ

5/16 0:30 ALIS/BTC  CoinGecko

 

オレンジは、GW以降も見事に横ばいです。

4月末のウォレットのリリースが評価されて特別上がったとかも無さそうです。

 

つまり、ALISの上昇=BTCの上昇ですね。

日本円換算で7円近くに上がっているものの、BTC換算は、700から800satoshiです。

取引が閑散なためBTCに張り付いた値動きになっているようです。

逆に言えば、好調なBTCを持っているのと同じと割り切ってもいいのかも?

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また、ALIS価格に関係しそうな他の動きとしては、ALISの上場取引所中では最大で、今年1月にハッキング事件が起きたCryptopiaが正式に破産申請しました。

1600万ドル(約17億8500万円)の被害を出し、ETHとERC20系のほとんどトークン(ALISも含まれる)が盗まれました。

経営は業務改善での再建を目指していたとのことですが、困難と判断して会計事務所Grant Thornton社を破産清算人に選定しました。

 

清算作業は数か月を要するとしていて、被害トークンの補償の”検討”を匂わせたこともありましたが、今回は補償の実現については発表はないようです。

Cryptopiaに残った資産の清算ですが、清算事業費用や債務、従業員の給与等の補償に充当された後に顧客資産の補償となるようなので、十分な原資が残るかは厳しそう。
現実的には顧客資産の十分な補償は容易ではなさそうです。

なんとか少しでも多く戻ることを祈ります。

やはりバイナンスのような補償と再開は、ここクラスの弱小取引所には難しいのでしょう。

ALISが現在上場している取引所はどこも小さいので、他も同様のリスクがあると考えるべきです。

大きな額を海外の小規模の取引所に集中して置くことは避けるべきです。

ALISの公式ウォレットのリリース後、払い出しよりも外部からの預入が多い状況になっていますが、これも取引所リスク対策として分散保管に利用されているのかもしれませんね。

 

またCryptopiaの盗難を免れたトークンは清算過程において換金されることなります。

ALISも、各顧客口座に残っていたトークンを数か月内に換金売りされると思われます。

この売りは、マイナートークンにとっては価格下げとなる懸念がありますね。

清算の進捗はアナウンスされるようです。

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トランプさん起因の米中貿易戦争やイラン、中東問題。英国ブレグジット問題、ベネズエラなどの経済不安拡大などなど、世界は問題だらけです。(困ったもんだ)

でもおかげで、ビットコインの”デジタルゴールド”としての資産退避先の期待が一部の国で大きくなっており、その流れに乗っかって、株や先物市場からの資金も流れ込み始めているのだと思います。

今のALISの市場価格推移は、チャートを見る限りではビットコインのコバンサメみたいなものですw

今こそ自身の価値を高めて、さらにもう一段伸びて欲しいですね。

 

GW以降のBTCの上げは急すぎると思いますが、世界情勢はもう最低2か月程度は混沌としそうです。仮想通貨の上昇局面は秋以降から年末に向け本格上昇かと思っていましたが、かなり前倒しで山が来そうです。

例によって調整下げは挟むでしょうが、2・3か月は上昇トレンドが続くかな?

キープ資金を全部ビットコインにつぎ込みたい誘惑と戦ってますw

まあ、あまり”お金お金”とならないよう、節度を持って趣味範囲で楽しみたいと思います。

ALISもがんばれ!

 

ーーおまけーーーーー

 

Grant Thornton社(清算人)のリリース

を簡易訳したものを載せておきます。

Grant Thornton New ZealandのDavid RuscoeとRussell Mooreは、昨日、クライストチャーチに拠点を置くニュージーランドの暗号通貨取引所であるCryptopia Limitedの清算人に指名されました。 

2019年1月のクリプトイピアの取引所で広く知られたハックは会社の貿易に深刻な影響を及ぼしました。コストを削減し、事業を収益性に戻すための経営陣の努力にもかかわらず、清算人の選任は顧客、スタッフおよびその他の利害関係者の利益のために行われることが決定されました。 

清算人は、すべての利害関係者の利益のために資産を保護することに焦点を当てています。このプロセスと調査が行われている間、取引所での取引は中断されます。 

「Cryptopiaの顧客はできるだけ早くこの問題を解決したいと考えています。 David Ruscoe氏は、次のように述べています。David Ruscoe氏は次のように述べています。 

「関連する複雑さを考えると、調査には数週間ではなく数ヶ月かかると予想しています。」 

清算人はまた、会社の義務に関して、独立した専門家や関係当局と協力しています。 

Grant Thorntonは今後数日以内に、その予約についてすべての顧客およびサプライヤに連絡する予定です。 

最初の報告書は来週ニュージーランド企業事務所のウェブサイトで公開される予定です。さらなる情報が利用可能になるまで、それ以上のコメントは行われません。 

メディアに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

Claire Cicchini   
Acumen Republic
E ccicchini@acumenrepublic.com

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公開日:2019/05/15
獲得ALIS:56.93
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Web3.0が開く世界に期待の主婦。時に辛口(それも愛)。御朱印&Twitterはじめました@pudding2727
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  • ころん
  • 7日前

クリプトピア。なんてこった。
記事で頑張ります🎵

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  • abhisheka
  • 7日前

ALISはBTCの小判鮫は名言!

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