こんばんわ(*'▽')さばちゃんです。
前回の#2でトランザクション送受信が確認できた方、動かす部分だけを復習しておきましょう。
動かし終わったUbuntuのウィンドウは普通に×ボタンを押して閉じちゃって大丈夫です。
#2直後の状態の方はウィンドウを2つとも閉じちゃってください。なんならWindows10も一度再起動して、完全にリセットされた状態にしちゃいましょう。
「完成したプログラムの動作は再現性100%である」ことの確認ですね。
ではまずUbuntuウィンドウを1つ開いて、トランザクション受信待ちの状態にします。
cd blueprint/build
../../loom run
続いて、2つ目のウィンドウからトランザクション送信!
cd blueprint/build
../../loom genkey -k priv_key -a pub_key
./blueprint call create-acct -p priv_key
./blueprint call set -v 1 -p priv_key
./blueprint call get
すると受信側がなにやら反応してますね。
はい、これでいつでも動かせることが確認できました(*'▽')
それではまた次回#4で!
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