皆さんも最近のボラに踊らされ続けて疲れ切ってはいませんか?
そんな今だからこそ、保有しているコインを精査する時期なのかもしれませんよ。 2019年はたくさんのコインが淘汰されると云われていますし、
将来的に「塩漬け出来る有望そうなコイン」を今のうちに選定しておくといいと思うんですね。
それでいつの日か配当だけで不労所得人生を送れるようなことが出来たら最高ですよね!
膨らんだ夢を妄想しながら、現在検討しているのは以下の5点です!(^^)!
将来的に「POS」へ移行することにより、ステーキングへの参加が可能になるようです。
ネットワーク確保に参加するのに必要なデポジット数はETHを32枚を予定しているようです。
ステーキングに最低限必要な枚数分を確保しておいて、将来的なステーキング報酬を受け取り続けたいものです。
私の目指す最終保有枚数は32枚以上です!
タイを中心とした東南アジアのオンライン決済サービスを展開していて、マクドナルドなどの決済をサポートするなど既に成功しているコインです。
POSに移行することで、保有するOMGトークン量に比例してステーキング報酬を受け取ることができるようになるようです。
OMGはイーサリアム創業者の「ヴィタリック氏」がアドバイザーに就いたことや、タイの首相からも表彰を受けていることでも分かるように、かなり優秀なコインなので、多くのERC20の中でもっとも信頼できるトークンの一つです。
直近で私が保有しておきたい枚数は1,000枚です!
Spectrocoin取引場が発行したトークンがBankera(BNK)です。
将来的にはSpectrocoinとBANKERAの純利益の20%が配当されるということです。
既に現状でもSpectrocoin取引所の純利益分は毎週定期的に「ETHかNEM」でいただけていますよ。
そして、そろそろBankera取引所もオープンする時期だと思うんですよね(^^;
SpectrocoinとBankera 双方の独自取引所でBNKトークンが売買することが可能になったら高騰してしまうかもです! そうなる前に仕込んでおきたいものです。
当然私も少しだけですがBNKを保有しています(^^♪
とりあえず、安値の今のうちに保有しておきたい目標枚数は100,000枚です。
NEMは保有量と取引量に応じて配当みたいに一定割合のXEMが貰える「ハーベスト」という収穫機能があります。 但し、最低1万枚以上を保有していることが前提で、それを専用ウオレットに格納しておく必要があります。
安値の今のうちにNEMを1万1千枚以上確保しておきたいものです。
年初の高騰した価値からすると、現在20分の1程度の価値まで下落してしまっています(^^;
取り敢えず価値が落ち込んでいる今のうちに保有しておこうかなと思っている枚数は20,000枚です。
マスターノードとは一定の枚数分保有していることで、その割合に応じて配当を受け取ることができる機能です。
しかしマスターノードを回すには多額の資金と専門的な知識が必要になるなど、かなりハードルが高いのです(^^;
因みに「DASH」を例にあげると、マスターノード最小構成数は1,000枚必要なので、円換算すると11月10日現在では1,850万円となります(^^;
そんなメッチャ高すぎるハードルを下げてくれるのが「APIS」というわけです。
このAPISの仲介プラットフォーム(仲介型の機能)を利用することで、誰でも気軽にマスターノードへ参入し、配当を受けることができるようになります。
何より仮想通貨「DASH」も受け取ることも出来るので、それこそが私が気に入っている最大の理由です。
運営も堅実そうな感じですし、私的にはかなり期待値が高いコインと位置付けています。
予定しているAPISマスターノードの最小枚数は5万枚からで、限度枚数は50万枚までだそう。
私の目指す最終保有枚数は500,000枚です!
私にとっては、どれ一つ外せない優秀有望なコインであると現状では考えています。
今回は将来的に配当が貰えるコインを私好みでいくつか御紹介させていただきましたが如何でしたでしょうか?
本日も最後まで見ていただきありがとうございます(#^^#)