アイキャッチ画像、どう選ぶ？どう作る？法律的マナーは大丈夫？

ALISの記事、フォントや、ページの雰囲気はなかなかいい感じで、アイキャッチ入れなくても、水玉がなんかイイんだけれど、そればかりだとつまんないよね。

人のアイキャッチで、人形のかわいいのとか、印象に残りやすかったりする・・・の、で、アイキャッチ画像入れようと考えたのだが、

仮想通貨とか、ブロックチェーンカテゴリと関係ない記事書くなら大量に写真あるのだけれど、それっぽいのがない・・・

アイキャッチの位置にいい感じの画像の作り方で思いだしたのは、

だいぶだいぶ前にjimdoの講座でそういうのの作り方ってのがあったこと。

ALISでもそのうち、記事作成関連のmeetupやるのかな～

無料で、写真加工しやすい色んなことできるツールとして、canvaをインストールしてるのだけれど、全然使ってないな。

イイ感じのサイズにして、文字入れたりってcanva、よさげなんだけど。

文字とか数字とか、ちょっとブロックチェーンとか仮想通貨とかっぽいイメージかなと無理やり写真、つけてみる。

最近、バッグに入れている本「写真好きのための法律＆マナー」によると、

基本的には、公道から撮った建物の写真は大丈夫、だが、東京タワーとかお寺なんかも所有者の主張によっては、完全にokではなく、

広告なんかも、広告と道路とか色々映ってたらいいけれど、広告だけだとダメ、とか、その他さらっとでも知ってたらいいこと、書いてある。

あえて、広告してくださいって場合もあるし、細かくダメな場合もあるし・・・

ややこしそうだけれど、ざくっと分かってるのと分かってないのじゃ大違い。かな。

ブロックチェーンがらみだと、逃げたくてもしっかりデータ、残っちゃうもんね？

ちなみに写真は銀座のchanel前・・・自分はそこで買い物したことないけれど。