<白水 氏>合同会社代表 1960年にアメリカMITへ留学 P to Pに30年。インターネットの黎明期から携わっていた。
仮想通貨に保険を実装している会社らしい。保険が当たり前と思ってるとのこと(共有台帳のステップの一つとして)
コールドウォレットは危険ということらしいです。
2025年にパソコンとかのネットでは500億デバイスになるのに、グーグルでも現在の70億デバイス、つまり70分の1しか抑えていない。1.5%しかグーグルもインターネットを知らないんですって。
現在のサーバークライアントを超えた仕組みとしてPtoP。スマートコントラクトが熱いみたい、です。
現在はブロック生成に10分かかる。でも大金は10分はかけたほうがいいかも。でも今年(2018)年末には技術の進歩で10分はかからなくなる。
改札での認証に10分かかったら争いが起きる( ´∀` )
取引所でごそっとクライアントサーバーをハッキングされる危険がぬぐえない。
だからPtoPのセキュリティがいい。
モニターすることができる 99.9999%安全
野菜の生産者みたいに、製造過程がみんな分かるようになる。すべて手に取るように分かる。改ざんできないところに保管される。⇒それがスマートコントラクト
これら技術が飛躍的に進歩してる今、法律が追い着いた時、そこがグッドタイングかと思ったりします。。