目次1.HULT PRIZEって何
2.Jason社長それマジ...。
3.最終目標は投資家が集まる来年二月のプレゼン‼︎
ハルトプライズは社会の中で飽きている問題を解決するために世界中から集められたアントプレナーになりたい学生を支援するイベントです。
ハルトプライズは世界最大かつ最も名誉のある大会です。最優秀チームには、賞金として100万米ドルの賞金が授与されます。
ソーシャル・アントレプレナーシップ・チャレンジって何?
大学生たちはチームを組み、彼らの時間、才能、そして革新的なビジネスアイディアを社会にある社会に差し迫った問題を解決するために注ぎ込みます。ハルトプラズのコンペティションはそのような学生が世界に向けて問題提起できるような学生が世界に向けて問題提起できるような人材になるように貴重な体験を提供しています。
今年のテーマチャレンジ
2019年のハルトプライズのチャレンジは「若者の失業問題」になりました。これは、国連のプレジデントであるビル・クリントンによってアナウンスされいるものです。ハルトプライズ2019の参加者はこの問題の重要性を理解し、若者に対して一万の雇用機会の増加を達成するためにの革新的なビジネスプランを作ることを要求されます。
(へぇ〜
私たちは今パートナーリングとGigsなどFiivvを支援してくれる人たちを大学を中心に集めています。そして、来月のkyutechとのミーティングに向けAppicsやSteemitのwhitepaperを分析することや、ALISについての研究。さらに、来年二月に向けた起業家のコンベンションに参加するためのプレゼンを用意しなければなりません。(私のタスクはwhitpaper理解することとALISの研究だけ笑)
正直、忙しいよ(社長とBagas様が)
Jason:「ちょうどいい機会だしちょっと参加してみよ、お前英語頑張れよ‼︎」
どうやら全部英語でやらないといけないらしい。
私たちは立命館アジア太平洋大学のキャンパス大会でまず勝ち進まなけらばならない。正直こんな大学なら勝ち進むの余裕だろうと思った。しかし、この大学にいる外国人は化け物が結構いる。それは、Jason社長がいい例だ。憂鬱だ。
ちなみに前回はファイナルラウンドでAPU性が2位を獲得したらしい。
(まぁこれからのプレゼンの練習と思って気楽に頑張るか)
もし、予選突破して世界15カ国で行われるファイナルラウンドに出場することになったらいっぱい「いいね」ちょうだいね‼︎笑
大会に向けて1ヶ月。準備に向けたミーティングも特に予定されてない上にコンサルトの方の助言にしたがっていくつかのタスクを月末までに終わらせなくてはいけない。僕は大丈夫だけどタスクがいっぱいある社長大丈夫なんかな。
別府で何やら投資家が集まるコンベンションがある模様。詳しい情報特に聞かされてないけど、来年の2月に行われる予定。もし、良かったら見学に来てください‼︎これは、情報が入り次第追って説明します‼︎