現状、僕的にALISは危険な仮想通貨だと思う理由。

Katahira Ryota
2018/11/12 10:30

はい、どうもFiivvのステマ担当の片平ですw

目次 1.ALISの将来性

　　 2.ALISの競合他社Steemitとの比較

　　 3.まとめ

1.ALISの将来性

まずこちらを見ていただきたい。

こちらに書いてあるメリットは主に3つ。それに文句を書き加えて説明します。
・「日本人体制の安心できるサービス」

よくわからない...。日本人は運営の人種で判断してしまうレベルなのか...。

・「日本は仮想通貨において世界トップレベルの投資額を誇っていますが、日本語という”壁”の存在と国内法の規制によって、実質的に外資が参入できない環境となっています。これは、ALISプロジェクトのライバルが現れる可能性が低いことを意味します。」

しかし我らがFiivvはインドネシア人2人と二十歳になったばかりのデブ日本人が日本の大学でSNS×●●（内緒）×ユーザー同士の●●●●（内緒）の三つをビジネスモデルとし、着々と準備をしてます。

・「日本人が中心となって運営されているため、海外発のプロジェクトに比べ安心感があります。たとえば、創設メンバーが東京大学や京都大学といった日本を代表する大学の出身者であったり、リクルートやベネッセといった有名企業を退職してまでプロジェクトに関わっていることは、私たち日本人にとっては大事な要素です。」

これも謎。経歴と国籍のゴリ押し。

2.ALISの競合他社Steemitとの比較

Steemitと比較しているこちらの記事を参照しましょう

この記事を簡単にまとめると、Steemitの方が稼ぎ易いが日本語で記事書くならALISの方が良い。

果たして本当にそうなのでしょうか

こういう主張もあるというわけですね。

3.まとめ

steemitが成功してるから、日本人が使いやすいようなsteemitを作ればいいと思ってるとしか考えられない。仮にそうだとしたら海外の市場に出てもSteemitの方が稼げるという利点を持っているため海外市場への拡大は難しいでしょう。つまるところ、二番煎じのままでいてはALISに将来は無いのではないでしょうか。投資先としては危険だと感じております。