僕は所詮プロジェクトのお荷物でしかない

お風呂場でぼーっとしてたら憂鬱になった。

僕のスキルは日本語と情報収集力だけ。

「正直替えはいくらでもいる。むしろ英語力のある他の人間の方がいいかも」

「僕じゃなくていい」

「所詮手を挙げた勇気があっただけの人間、他は何もない」

「高校の時の自分と変わらない不勉強で世間知らずなカス。その上いろんなに迷惑をかけて家族を泣かせる」

それに比べて彼らは

「豊富なビジネス経験と知識」

「プログラミング能力やマーケティング能力」

「夢を実現させる野心がある」

月とスッポンやなぁ

でも、これ以上のチャンスはもう二度と僕の人生に訪れることはないンゴね

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　　　　　　　人_ _入_ _ノ　ヾﾐﾐミミ

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でもここで変われなかったら一生変われない気がするから頑張る

だから、とりあえず社長に言われたAppicsのwhitepaper全部苦手な英語だけど次寝るまで全部理解する。これ理解するまで寝ない。次記事書くときはAppicsについて日本語でも英語でもスラスラと説明できるようにする。

ここに宣言して逝ってくるンゴ

バイバイ