目次1.反省文
2.私の立ち位置について
3.Fiivvのビジネスモデル
4.Fiivvのこれから
私は個人的に話題性が欲しく少し過激な記事を書きましたが、味方を沢山作るような記事を書いた方が良いとご指摘を受けたので反骨精神はそのままに柔らかく書いていくことに方針を変えました。今まで私の記事で不快に思われた方がいらしたら誠に申し訳ありませんでした。
まさか、記事にされていたとは...。
私は日本語が使えることしか能がない豚です。😂そのため、社長は私に日本企業のリサーチと宣伝する日本人とのパイプとなることを期待しています。いずれ経験豊富で優秀な日本人が入って、私はお役御免となるでしょう。しかし、Fiivvは私にとって貴重な経験となることを確信しています。だから、彼らの期待以上に活躍し、彼らの想定以上の支持者を増やしていきたい所存です。そのため、皆さんから指摘された事は素直に受け止め、不確定な要素は避けFiivvの一員として活動していきたいです。
その1.Social Network
steemitやalisに近いですね。違う点といえばsimbiの機能を付け加えることかなユーザーの持ってる技術をサービス化させ、通貨の流動性を促します。
例えばこんな感じ、
この人はポケモンの育て屋になることができました。他にも語学の先生や小説など書いて提供している方もいます。
参考までに。(良いサービスなのに日本語対応してない...。)
その2.MARKETPLACE
みなさん、望んでる機能じゃないですかね。普通にメルカリみたいな感じです。違う点はマジックコインしか使えない点です。(私は現金と連動させたらいいと思うのですが社長はマジックコインを使える仮想通貨として広めたいとのこと)
・物々交換可能
こちらの企業が「スピラル」というアプリで物々交換可能にしましたが、私たちはマジックコインを使って物々交換を活性化させようと考えています。「スピラル」は読み終わった本やクリアしたゲームなどの中古品をユーザー同士で取引させてシェアリングエコノミーを可能にしています。しかし、私たちは「価値の均衡」に目をつけマジックコインでユーザー同士が価値を釣り合わせる事を可能にし、シェアリングエコノミーを実現します。
・居酒屋や個人経営の店で割引として使える
割引はお客さんを喜ばせるので、これを行っている個人経営のお店は多いはずです。そこで、私たちは商品をマジックコインで割引できるように頼み、Fiivv内でそのお店を宣伝します。
客から得たマジックコインの使い道の例
・お店側がお客さんにSNS(インスタ・Twitter)での広告を促させ、それに応じ報酬としてマジックコインを付与すればお店にとって更なる宣伝が期待できます。
・友人を店に連れてきたら彼らにマジックコインを授けよう。
・お店の歌を作ってもらおう。
使い道においてはユーザーのサービス含め様々なものが考えられます。
その3.Finantial Transactions
ユーザー同士で簡単にマジックコインが送ったり受けっとたりできる事です。この部分は一体何を指しているのかイマイチ理解できなかった。
立命館アジア太平洋大学別府市大分県と経済圏を広げ、マジックコインを広めていきます。
現状、私たちには明確になってる問題点があります。例えば、コーヒーの販売屋がマジックコインで豆を売ろうとしているのですが、マジックコインで何ができるかと質問されました。これはユーザーのサービスや商品次第ですので何ともいえない状況です。複数のお店と提携を組み物を取引できる体制にあればいいのですが...。「マジックコインを持ってる人の発言力を高めればいいのでは」「マジックコインをリアルマネーと連動させよう」など意見を言ったのですが、「新規ユーザーを増やせる環境作りをしたい」「これは飽くまでリアルマネーを使わない真の意味でのシェアリングエコノミーを実現させたいんだ」という風に社長には曲げられない信念があるらしく思案中です...。