先日HiÐΞデビューしたばかりですが、色々調べているうちにALISの情報にたどりつき、「はて、どちらを使うべきか…?」と悩みました。しかし、さらに調べるうちに、「HiÐΞはハブ的に使うと良い」という情報にたどりつき、ではそうしてみるべ!と思い至ったナウであります。
私は、ブログサービスが昔から大好きです。見つけたらとりあえず試し書きをしたくなるので、初投稿はいつもノープラン。書き心地などで、執筆ジャンルを検討します。
ところで、見出しが「でっかいH」と「ちゅうくらいのH」と「ちっちゃいH」があるのですが、それぞれ「h2」「h3」「ふつうのテキスト」ということで大丈夫でしょうか?
なんか、「でっかいH」が記事タイトル=h1と同じ大きさに見えるのですが、h2ですよね…?
いや、そもそも、h1とかh2とかって概念があるのでしょうか?
果敢にチャレンジしているブロックチェーン/web3/NFTの世界。しかし、いっちょん分からんのであります!
そのため、「え?これって、h2なの?」と思った矢先に「っていうかh2って概念があるんやろうか?」という疑問につながってしまうのです。分かっている人が聞くと、「は?」と言いたくなるような話かもしれませんが。
私はイマドキ貴重なアナログ人間でして。こんな世界、今までなら「はぁ」とスルーしていたはずなのに、なぜか、すごく興味津々なんです。
珍しく好奇心を刺激されているwebの世界なので、攻略すべく、本を買いました。
6冊。
一般論として、「専門書籍を5冊読めば、そのジャンルのことはたいてい理解できる」説を信じているので、5冊+1冊で6冊。これだけ読めば、ある程度理解できるんじゃないかなぁと、本と自分の頭脳に期待します。
今のところ、最も分からないのは、記事のNFT化です。web上の文章は、修正できるのが大きなメリットなのですが、NFT化してしまうと、たぶん修正できないのですよね。万が一、その記事が誰かを傷つけてしまったとして、修正や削除ができない状態になるとすれば、ライターとしては、とても恐ろしく感じます。また、古い情報が修正・更新されず、ずっと残るのもどうなの?と感じます。
有名作家のボツ原稿などであればNFT化の価値も分かるのですが…一般の私が書くような文章は、NFT化はちょっとリスクの方が高い気がするので、今のところNFT化する勇気はありません。
とここまで書いて、「実は修正できたりするのか?」などグルグル疑問が浮かんでしまい、結局、やっぱり、単なる無知状態なわけでして。
これから、しっかり勉強したいと思います!
無知の状態から攻略していく過程をここに綴ってみるのも楽しそうだな、と思いました。