そのキャッチコピー本当に刺さっている？人が動く「広告」を作る。

キャッチコピーには人を動かす力があります。

商品のイメージアップも集客も、そして売り上げさえも、キャッチコピーによって変わると言ってもいいでしょう。

しかし、人はキャッチコピーだけを見て動いているのではありません。

人を動かす広告とは？

広告を作るための大切な要素とその働きについて一緒に考えてみませんか？

 

[セミナーの内容]

1.そもそもキャッチコピーって何？

2.広告作りはコンセプトで決まり

3.お客様の動線を考える

4.チラ見せ？それとも語る？

5.人が動ごく広告を作ってみよう

 

[自己紹介]

小林千里

コピーライター　　広告・ブランディングプロデューサー

20年以上にわたり広告制作に携わっています。

学生時代、入会していた短歌サークルで、

日本語はたった31文字で景色を描き感動を作ることができることを体感し、

それがきっかけでコピーライターを目指しました。

広告は、企業様の思いを可視化したものです。

時間が許す限りヒアリングしてその思いを見つけ出し、届く言葉、届く表現に置き換えていきます。

人が動かなければ、広告ではありません。

人が動く広告を常にご提案しています。

 

[主な仕事]

中津川市観光ポスター　パンフレット各種　プランニング　制作

中津川市菓子組合　商品企画及びブランディング

FM岐阜　ラジオ番組企画　制作

観光イベント企画

ほか

 

【セミナー日時】
2020年2月6日（木）19:00〜21:00

【参加料金】
一般参加者2,000円
（タスクール会員無料）

【場所】
タスクール
名古屋市千種区千種通7-25-1　サンライズ千種502
アクセス：名古屋市営地下鉄桜通線「吹上」駅より徒歩１分

【申込方法】
以下のURL先からお申し込みください。