こんにちは、ちびちゃです。
記事書くの久しぶりですね。
仕事の影響で改行の仕方が変わったことを果てしなく実感しながら書いてます。
というわけで今回は
のデッキ解説と立ち回り&対策について書いてこうと思います。
最近、こういうクソデッキばっか作ってるんですけど、名前さえ良ければいいと思うんですよね。
5csビーストチャージコンボ緑も積極的に推していきたい。
25点回復して8cs撃つデッキ。
序盤にやることなさすぎるのでランプ突っ込んで後半にぐるぐるハンドを回していく。ラグナロクは語呂要因なのでなくてもいい。
ブロッサムがフリッカだったら最強デッキ。アルコンフリッカ8csは犯罪。
デッキの核で顔を殴ってこない相手には必須だが取り扱い注意。出したら死を常に意識しろ。
死亡時効果もついてるのがけっこう面白いけど1コスは軽すぎ。
回復しすぎカードその1。相手も回復しちゃうので早めに撃っときたいカード。
強すぎドローカード。死亡時はあんまり発動しないけど222ワンドローで十分である。
回復しすぎカードその2。体力10以下であることを確認してから出しましょう←
死亡時効果持ちが多く、意外とくっつくため採用。アルコンを使い回せるのでミラー見るなら必須。かわいい。
ビースト緑に親を殺された人用。単純に強くてアルコンが置きやすくなる。
盤面に25点作らせないためのカード。アーラは2枚必須だが、ラグナロクは重いので語呂要因。
あとミスビットコイン来たらゲルタと入れ替えていい
8csで勝つことは共通でマリガンは基本ランプ全力。ランプがあればドロソも残す。
2・3点回復のカードはあまり惜しみすぎず使っていって、ハンドを回してアルコンや大量回復カードを引きに行くのが大事。
ざっくり色ごとの方針
有利マッチ、回復してれば勝てる
伏兵だけ怖いのでしっかり盤面に対応していく
これも有利。盤面作られてライトニング系を投げつけられると怖い。ガインは知らん。
不利マッチ。盤面作りつつ序盤にガシガシ殴られたら回復追いつかない。後述。
ホリボルと2コス生き物キープしてなんとか生き残るしかない。
微不利から五分くらい。9csや祭壇はどうしようもないが、意外とその前に倒せたりする。
打点計算厳しめに、早めにアルコン決めて回復ためておくことを意識する。
天使白は不利っぽい。ラグナロクあればなんとかはなる。
8csミラーはアルコンが2枚必要なのでドロソキープ。考えることがめちゃくちゃ多く、アルコンの使い方で全てが決まるが、結局アルコン2枚揃った方が勝つのであまり関係ない気もする。
8cs対策としてはまず盤面を作ること。盤面で15点あって顔殴らずに放置してればまず負けないので。
顔は全く殴らないほうがいいかというとそうでもなく、特に緑は序盤から盤面作りつつ殴ればまず間違いなく除去と回復が追い付かないので積極的に殴っていい。他の色でも盤面あれば殴ってもいい。
殴るか殴らないかの判断は相手のハンド枚数とmpから判断する。ハンドとmpが十分にあれば1ターンに平気で20点とか回復してくるので、盤面プランに移行すること。
上記をきっちり守ればだいたいどんなデッキでも勝てると思う。赤以外。
ナーフはアルコンだけにしとこうな(懇願)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
一部で騒がれているこのデッキですが、使った感じだと戦い方さえわかれば大して強くはないので、さして騒ぐほどでもないのかなといった印象でした。
赤使いの方はご愁傷様。
環境が若干動いたのは良かったんだけど、やっぱりカード少なくて各色でデッキの種類が少ないので、こういうコンセプトデッキとか一部カードにヘイト集まりやすいよなーと。カード増やそ。
ゴーレムのナーフとかあまりに早すぎたので。新しいカード出るたびにナーフしてたら使えるカード変わらないよ。
あとゴーレムナーフに賛成したやつはビースト緑に文句言うなよ、絶対だぞ
じゃあ