どうも、とんねこさんです(「・ω・)「
最近まったりプレイヤーなので書くこともあまり無く・・・と思ってたんですが、調整班くんのハロウィンでの働きっぷり、このペースでカード追加できるのであれば色々できるのではないかと思って久々に駄文殴ってみます。
ちゃんと(悪)って入れておいて後々クレームを受けないようにしようとする姑息さこそ我が信条! とんねこさんの言や良し!
カードセールで現状のクラウドセール形式を続けたいのであればそれはそれとして、Another Saleとでも銘打ってセールの中週でゴールド別カードを各色1種5枚販売。
価格設定は難しい所だけれど、発売前週の通常セールの終了平均値そのままで良いかなと。7割じゃなく10割で。発行・購入枚数制限は行わず、購入可能日はセール期間中の初日と最終日のみとする。初日の発行枚数と先行購入者の回すデッキを見て、最終日購入を決める感じで。
なおゴールドCSでもよいと思われる。無理に買わなくてよいけれど新デッキの基幹となるようなCSが望ましい。宝船、駿馬、天罰、終焉、・・・竜炎←??などのイメージ。
購入機会がより限定されることでセールの惰性的な面を取り除くのと、飢餓感や購入機会損失を全面に押し出しつつ、なるべく平等に機会を与えるようなイメージです。ついでにいうと既存のクラウドセールが果たして本当に良いものかどうか、比較対象を用意して是非を問いただす側面もあります。もちろん初期価格設定に前週のクラウドセール終了価格を参考にする時点で、比較対象として適切ではない面もありますが、クラウドセールの形式は、飢餓感関係なく「損するタイミングの購入は嫌>欲しい気持ち」の不等式がカード販売機会を損なうことになってないか?とは常々思っているので。
採掘チケをブロンズカード等へ交換するのは大量採掘チケ持ち以外は抵抗感ある上に、現状のブロンズカード売却SPL価格が下がってしまっているため、改めてブロンズカードの処分をした際のゲーム内通貨を別発行する。仮にチケットの頭文字をとってTPLとする。まぁPとLは何の略か知らない(_・ω・)_ノリで
以後未所持ブロンズカード入手を20~50TPLとしたうえで、TPLによる新規シルバーカードセール(購入はTPLのみ)を月に1度程度実施する。TPLシルバーはTPLでしか購入できないが、マケではSPLで売却可能。
そのうえで月1回TPLセールを行い、1垢最大1枚まで購入できる300TPL程度のTPLシルバーを各色1枚ずつ、計5種発行。2枚欲しければマケで要らない人に買ってもらって出してもらうか、ある程度複垢を真面目に稼働させるしかない。(300TPL=300レベルで1枚換算のため)
ここにコレクション要素やコラボ要素を絡めていくのも悪くないが、まぁそこは通常セールのNFTでやるのが残る意味ではベターか。
なおこのTPLに関しては古参優遇よりも一律スタートの方が良いと思われるので、実装タイミングで余剰ブロンズのSPL変換か奉納を強制させ、その後L300以上のプレイヤーに300TPL(TPLシルバー1枚分)補填した後、平等なスタートラインが望ましいと思われる。レベル分還元では古参優遇が激し過ぎてつまらないと思われるため。(ただし一切ナシにすると既得権クレーマー湧き過ぎる未来でよろしくないない。100%湧く。ルチアおばさん賭けてもいい←)
このシステムは採掘チケを稼いでもブロンズばかりのリターンという無為な労働から解放され、レベル上げに明確なリターンが持たせられるのが利点。もちろん採掘チケでのガチャはこのゲームの醍醐味の一つであるため無くすことはありえない。レベル=TPLに等しいけれど、採掘チケを挟むという行為は今まで通り必須。射幸心大事。
また垢ごとに購入制限を設けることで、bot運用勢が荒稼ぎすることもそこまで無いはず? TPL効果で数が酷くなったらまぁそのときに考えてもらえば…(投げやり
なお必要TPL難易度高過ぎる場合は必要TPLは100や200に下げても良いと思われる。カジュアルプレイヤーだと購入TPL稼ぐレベリングについていけないというのがあるだろうし。
しかしそれは別にSPLマケで解決すればいい話でもある。時間が自由な無課金勢がSPLを稼ぐために既存の採掘チケシルバー獲得以外にもTPLで労働・奉仕する形を提供するというスタンス。時間はSPLで買え。運営もよろこぶ。
TPLはSPLと違って他プレイヤーとやり取りのできないモノとして運用するため、その形式はマーケットに閉鎖的なソシャゲ感を彷彿とさせるものになるけれど、SPL販売可能なTPLシルバーと併用することによって閉鎖感を払拭することはできると思われる。
こんな感じ。DCGに不要カード処分した際に発生するゲーム内ポイントが必須なのはBCGと違って対外トレードできないからという側面があるためで、外に持ち出せてトレード可能なBCGに必ずしも必要という要素ではないけれど、やはり何の要素もないダブりカードの用途はあればあるほど良いという話です。望みです。銀の翼に乗せるやつ。
はよ(おれは買わんけど)
使われてキレる未来しかないけど真新しいのが居るのと居ないのとでは環境全然違うよね。対戦でレジェみても(あーはいはい親の顔ほどじゃないけど近所のコンビニのレジ店員くらいの頻度では見た見た)くらいの感想になっちゃうのはちょっと・・・ね。
妄想ばかりもあれなので現実のレシピと感想を一つ置いときます。
駿馬ビーストと緑コンの合いの子です。
緑コンに足りなかったフィニッシャーを精霊と🐷力で補ってるだけですが、これがなかなか強いというか、マナクリと駿馬と精霊があれば10ターン目に盤面関係なく勝ちに持っていけるので割とやばいです。カードはほぼ除去ドローマナソだけで、コンボパーツのうち駿馬は初手にくるの確定だしマナクリも後手なら持って開始なので、必要なパーツである精霊1枚を引くまでのらりくらり除去ってるだけでいいというサービス精神旺盛デッキ。わりとクソデッキの部類に入るので対面に来たらストレスマッハですが、早々に4/4とか5/5複数立たれるとセルトかミノ引いてない限りそのまま蹂躙される可能性高いので。横並びマン達はアイスストームでごまかせたら大抵勝てます。駿馬タイミングを作れるようになればほぼデッキマスターです。おめでとう。
おわり🐷