とんねこさんです(「・ω・)ノ
苦節1年?、ついに公式の大きめのやつで優勝しました!やったー!!
レジェ入手後のゴールド級ですがやったー!! すなおに嬉しいです🐷
これもすべてこのクリかんに来ていいねをくれた皆さんのおかげ・・・ではなくぼくの運が天元突破してたおかげです。でもいいねは嬉しいですいつもありがとうございます(「・ω・)「上がる!
というわけでレジェ級でぼこぼこになって更新する気分じゃねーやってなる前に更新しときます。フラグたてんな
ついったでも上げましたがコレです。最初あいぽんから直ででぃすこに上げようとしたら「重いんじゃボケ!!!」ってつっかえされたので、画像サイズをめっちゃ小さくしてメール送信してから拾いなおしたデータを上げたらボコボコのちっちゃい画像が公式のでぃすこに登録されてしまいました。やべっって思ったんですがまぁ既に開始数分前だったし雪だるまくんもチェックOKしてくれてたのでそのままにしました。最初「画質悪いけどこれでいいですかね?」って聞いたんですけど「(どうでも)いいよ」って返事あったのでどうでもいいデッキ扱いされてたのかもしれません。優勝したら後で上げなおせ!って言われましたが。当然だけど手のひらクルックルたのしい!!!
まぁ画質落とし過ぎたぼくが悪いですね(_・ω・)_スミマセン
これはもうおなじみのやつです。回し方も何もかも、バハムート実装時から延々回してきた形なのでもう目をつむってでも回せます。当然事故とは隣り合わせのデッキではありますが、確実に初手に握れる掃討が入って以降、割と相手の序盤の展開を無視してもよくなってるのが勝率上昇に寄与していますね。とはいえ3ターン目まで何もしないことは避ける、というコンセプトが裏にあるので今回はイグニス入れてダメ負けないようゲルダ入れてます。白もほぼ当たらんじゃろ読みと黒もロリエより祭壇だと思うのでグルマックスは抜き。
完全ではないですけど黒が後ろ寄りにシフトすればするほどバハムート有利になるんですよね。祭壇ってカードが出たことがバハの追い風になってたのは明らかだと思います。環境が前よりにシフトしたらすぐバハはお役御免となることでしょう。
4パンダはテンポロス感あるのと、かさばると手札がジャムりそうになるのでぼくのバハだと常時1ですね。最速バハや伏兵は少ないですが枚数的には困ったことはほぼないです。前々回のランクマ最終戦とか大事な時にたまにやらかしてましたが。
ちなみに決勝でのバハデッキの方は無敗でした。今引きパンダ達に感謝。
古いTCG出身者はアグロというよりウィニーって言葉を使う傾向があります。俺調べ。要は小型のユニットを展開して殴っていくアグロなんですけど。
このデッキの投入カードをざーっと眺めたらわかるかと思うんですが、「とりあえず場に出すだけで一仕事するカード」がほとんどになってます。CIP能力持ちとか言われるやつやターン終了時効果持つやつですね。ゴブリンとかホルスとかそういうスタッツは良いけど殴るまで何もしてないようなユニットを極力減らしています。少し話題になったゴールデンモアもその1点を理由にゴブリンを押しのけて入ってきてます。
このデッキは盤面や手札を大事にするのは最小限に、ひたすら手札を吐いて相手を詰めていく、いわば赤アグロみたいな側面が大きいです。それにボトル要素が入ることで少し器用な盤面操作も可能であるものの、基本は引いたものを使って出して殴る、って感じの脳筋です。
ダメージに寄与しないフレイアが少し異端に思えるかもしれませんが、これは主に7CSのためにあります。もちろん状況が優位になる4ターン目キラスイなどや前衛+スピカとかの展開タイミングでは惜しげもなく吐きますが、マナクリ3枚を使って7ターン目に3マナ使える状況の7CSとかそういう動きの方がメインです。基本的に青のボトルってのはどれもアドの塊というか頭おかしいレベルなので、握ってれば握ってる程勝ちに近づきますし、打てば撃つほど有利になります。それを最大限生かせるカードがフレイアというわけです。
ただ手札投げつけていればCSあってもいずれ枯渇してしまうのは明らかです。そこを救ってくれるのがデッキ名にもなってるトリトンですね。はーふぶるーさんはトリンドルって呼んでましたがそれはちょっとよくわかりません。トリンドル姓は知ってても呼んでる理由がわかりません的なあれ。ルチアをルチアおばさんって呼ぶのと同じかもしれませんが。
まぁとにかくそんなトリトンですが、自分から死にに行かない限り、延々と3マナを相手のライフ3点ダメージに変換しつづける頭おかしいスペルユニットです。場に残らないのはトリトンの利点であり欠点ではありません。場に残るカードがほしけりゃ他にいくらでもあります。手札を吐き続け、トリトンの障害になるものは全て駆除することにより、延々とトリトンが行進することができる、それがトリトンウィニーの真価です。
まぁ打点の大半をトリトンに頼るため、トリトン引かないっていうのが敗因になるのはネックといえばネックですが、その辺の辛さを差し引いても主軸デッキを組むにふさわしいパワーだと感じています。知ってたけど。
というかこのテの青は見た目以上に脳筋なので、あまりプレイングは関係ありません。実際ぼくもリーサル逃しとかやってても勝ってしまったりしました。デッキを置いた時点で大抵の相手が嫌な顔をするデッキだと思うので流行るのは勘弁ですが、一度使ってみるとなかなか面白いんじゃないかなぁと思います。ゴールデンモアみたいなksカード使うのに耐えられなければあの枠は別にゴブリンでもハンプティでもいいと思いますし(
デッキについてはこんな感じです。基本置いた時点で有利かどんな相手にも運ゲー持ち込めるデッキにしたつもりでした。 御精読ありがとうございました。
なんかいつも以上にksみたいな文章ですが、大会で勝って浮かれるなんてのもさいきん滅多にないので今日くらいは許してください。普段もっとひどいことも書いてますし。いや書いてないか。書いてない書いてない。
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あ、そのぽちさんを含め、はいねこさん、はーふぶるーさん、ぺぺぺんたさん、そして決勝の87さん、トーナメントの対戦ありがとうございました。ぽちさんから思い出したように最後にとってつけて書くな的なアレですが。
運ゲー部分と都合引きは・・・スミマセン(小声)
おわり
次回予告 ~ゴールド級での勝利に浮かれたとんねこさんが上のランクに臨むためにうった手とは~・・次回 「クリスペくんかんそうぶん50 予選落ち」