今回と次回で、アプリのワイヤーフレームを作成していこうと思います。
今回は紙にラフを描き起こしてみました。
ラフは、大まかな画面遷移や要素の配置などのイメージを描きあらわすものです。企画したものを実際の形にするための第一歩のような段階なので、デザイン要素は考慮していません。
実際のラフスケッチがこちらです↓↓↓
こんな感じで紙に描いていきます。
ラフスケッチをするあたって、付随する機能についての補足を書いておきたかったので、右にラフ・左にメモを書いています。
ラフスケッチを描いていくことで、頭で思い浮かべていた物が可視化され、実際のアプリがより想像しやすいものになりました。
また、企画に沿った機能をつけるための画面数や要素などが洗い出され、つける必要があるものと無いものの整理がつくようにもなりました。
次回は、このラフからワイヤーフレームを作成していきます!