ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
子どもがいる人は、
なんだかんだ楽しそうや!
おっちゃんは子どもはいないけど、
知り合いが子連れで遊びに来ると、
キャッキャ騒いで楽しそうやから、
なんか元気を貰えるわい!
おっちゃんも、
椎間板ヘルニア治して、
子どもみたいに走り回りたいのう…!
あっ、
なんか目から汁が…!
本編いきます!
乳幼児保育の現場で、
保育士不足が深刻化しとるなあ!
「ブラック保育所」「園長でも月給25万」とか、
ヤバイワードが盛り沢山や!
全ての元凶は、
「保育士」という命を預かる専門職が、
生活保護を申請しないと生活できないという、
ワーキングプアの状態にあることやな!
そもそも、
子どもの身体や精神に関する知識や観察眼、
間違うことのできない危機管理、
国家資格が必要であること、
子どもの将来を左右しかねない立場なことを考えても、
誰でもできる仕事ではないのは確かや!
むしろ、
保育士さんの質を上げるのって、
預ける大人も安心できるし、
預けられる子どもにも良い影響があるし、
悪いことなくない?
もちろん第一に、
保育士の賃金を上げるってのが重要だけど、
子どもを取り巻く環境を良くすることに、
社会全体で投資する雰囲気があれば、
長期的にはかなり効果の高い投資やと思うんやけどなあ(´⊙ω⊙`)
もちろん社会全体では効果の高い投資やとしても、
個人個人で見れば、
時間のかかる超長期投資ってことで、
回収まで時間がかかるもんやから、
社会全体の不特定多数に利益のある公共財として、
国や自治体が積極的に投資をするべきなんや!
子どもにかけるコストは、
きちんと運用すれば社会全体に返ってくると意識して、
そこに税金を投入してもいいって雰囲気を、
もっと作っていったほうがええわ!
投資として即効性のない、
子どもや教育研究をケチったことが、
国の衰退を招いているという側面はたしかにあるんやから、
もう一度、
そこんところを見直したほうがええと思うなあ!
高度人材をどんどん取り込んでいきたいのはわかるけど、
むしろ、
有能な人材が多過ぎて世界に散らばっていくぐらい、
子どもの環境を良くして、
いろんな社会の水準を上げていくのが理想なんやないかな!
財源?
んなもん他を削ってでも捻出しろや!
なければインフレで返す前提で国債発行してでも、
子どもには投資してええんやないか?
まあ極論かもしれんが、
そんくらいやってもええとおっちゃんは思っとるわ!
何より、
子どもである時の時間はメッチャ尊い!
だからこそ無駄にさせられんやろ!
まあそういうことや(どういうことや)
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
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