ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
おっちゃん最近、
ほんと昔と比べて、
ゲームをやらんようになったな!
昔はファミコンやプレステはもちろん、
ゲームセンターにもちょこちょこいってたんやが、
最近はもうさっぱりや!
それよりも今は、
仮想通貨が面白い!
日に日に発展していく業界と、
常に世界各地で起こるイノベーション!
ちゃんと仮想通貨やブロックチェーンについて知ったら、
一日中考えていられるな!
あ、
間違った!
たまに飲みに行って、
お店の女の子にちやほやされるんが、
至高のひとときやった!
もちろん、
相手は仕事をこなしているだけやって知っとるわ!
でも、
相手してくれるだけで幸せや!
…酒でも飲も。
本編いきます!
シリーズ20回目の今回は、
『ミクロ経済学とマクロ経済学』についてや!
前回はこちらや!
良かったら読んでな!
いやぁ〜、
このシリーズももう20回目のやで!
おっちゃんが仮想通貨を語る上で、
読者の人たちに知っててもらいたいことを、
垂れ流すためのシリーズなんやが、
そろそろまとめ記事も作らんとな!
さて本題やが、
経済学っちゅう学問には、
大きく分けると2種類あるんや!
それが、
『ミクロ経済学』と『マクロ経済学』っていうやつやな!
ミクロ経済学は、
主に家計・企業・市場なんかの、
個々の経済主体について分析していく学問なんや!
モノやサービスの値段が、
どうやってきまるか(価格理論)
個々の経済のプレイヤーがそれぞれ合理的に動いた場合、
どういう行動をとるのか(ゲーム理論)
取引の当事者同士で起こるいろんな問題に対処するために、
どういう契約(コントラクト)を結んだらいいか(契約理論)
などの分野を扱うんや!
国際経済の貿易論なんかもここに入るぞ!
学問って思うと、
なんだかちょっと面倒くさい感じに思えるけど、
実は生活をしていくうえで関係の深いところを学ぶから、
けっこう面白いんや!
実際、
自分の身の回りのことに置き換えて考えると、
意外に簡単やぞ!
対してマクロ経済学は、
国の経済に関する学問なんや!
どちらかといえば政治よりの学問やな!
国の国民所得・失業率・物価なんかを扱っていて、
財政政策や金融政策に使われていたりするんやが、
まあ生活をしていく上ではあんまり関係ねーな!
だけど、
ここに詳しいひとが国を動かしていかないと、
なんも知らん奴がテキトーに動かしたらえらいことになるんや!
だから、
マクロ経済学に詳しそうやなってやつがおらんと、
国はダメになってしまうんやな!
でも実は、
仮想通貨のトークンエコノミー(クリプトエコノミー)は、
経済圏を扱うという点で、
ミクロ経済学にもマクロ経済学にも関係があるんや!
そもそも、
ミクロ(個々)の経済を集めた集合体が、
マクロ(国家)なんやから、
仮想通貨の経済圏ってある意味国だよな!
ということやから、
どっちも知っておいた方が、
ためになるんやぞということや!
それにちゃんとわかると、
世の中のいろんな仕組みがわかるから、
めっちゃ楽しいぞ!
このネタで、
おっちゃん飲みながら何時間でも話せるから、
まあ聞きたいジョシがおったらおいでや!
お店の女の子以外にも相手されたい、
お茶目なおっちゃんでした(´๑•ω•๑)
今回はここまでじゃ!
↓テレグラムコミュでも楽しく喋ろうぜ!
興味があったらおいでな!
ヴォエも楽しい仲間が待っとるぞ!
↓のVoeBotがヴォエの世界に連れて行ってくれるからな!