トークンエコノミーは目に見えないものに価値をつける

ヴォエっす♪

うめ吉っちゃんやぞ☆

いやー夏やね！

毎日暑い！

そんでめっちゃ日差しが強いかと思えば、

突発的なゲリラ豪雨よ！

ああー、

突然の雨で、

屋根のあるバス停に駆け込んだら、

偶然きれいなおねーちゃんと一緒にならねーかなー！

まあ、

仕事も車通勤やし、

田舎はもう車必須やからバス使うことがないけどな！

それに、

バス停できれいなおねーちゃんと一緒になっても、

この暑さじゃ汗のオイニーが気になって、

話しかけられねえな！

ちょっと距離とられた日にゃ、

軽くへこむわ！

本編いきます！

トークンエコノミーと、

ひとくちに言うけれど、

結局は法定通貨に依存しちゃうからあかんのか？

という疑問が生まれたんやが！

億ラビットパイセンの、

このツイートから端を発した一連のやり取りの中で、

おっちゃんちょっと、

思うところがでてきたんや！

具体的には、

ここんところでなんやが、

そもそもトークンエコノミーって、

形あるものや簡単に数値化できるものとは、

相性がよくないんやないかと思ったんや！

むしろ目に見えない、

簡単に数字にできないものこそ、

トークンエコノミーと相性がいいんやないか？

つまりな！

こんな風に、

お金とものは簡単に交換できるんや！

なぜなら、

ものの価値を一般化したものが、

お金(法定通貨)だからや！

ただな！

目に見えないようなものや、

数字で表せないようなものは、

なかなかお金には替えにくいんやな！

そして、

トークンエコノミーっていうのは、

その『見えない価値』をエコシステムという仕組みにはめて、

『見える化』するものやないかと思うんや！

こんな風にな！

図はまあ雑なもんやが、

なんとなくニュアンスでわかってや！

トークンエコノミーに当てはめることで、

デザインのセンスや能力や、

プログラミングの技術なんかの目に見えないものが、

『トークン』として価値に置き換えられるんやないかと！

ALISでいえば、

『信頼の可視化』と言ってるけども、

ようはそれって記者の能力・センス・信頼性なんかの目に見えないものを、

『価値』に変換するためのエコシステムなわけや！

実はビットコインも、

電気代が価値の源泉とか言うてるけども、

実は目に見えない『中央集権的な法定通貨への不信任度』を、

『価値』に変換してるだけやないのか？

ビットコイナーが分散型というところにこだわるのも、

実はここが根っこにあるからやないのか？

現に国や法定通貨が危機にさらされたとき、

中央集権への不信任を価値に替える形で、

ビットコインが買われるやんな？

つまりや！

新しいトークンエコノミーを作るとしたら、

まずは目に見えない何を価値に替えたいのかを考えるのが、

根幹なんやないのか？

例えばや、

『女子力』や『男気』なんていうものも、

エコシステムを作ることで価値に変えられるかもしれん！

『優しさ』『ユーモア』『オリジナリティ』『バブみ』

天才がエコシステムを考えれば、

目に見えない何かは目に見える『価値』に替えられるんや！

まあ、

妄想やけどな？

でも最終的に、

これが出来上がれば、

法定通貨はもういらんよな？

おっちゃんの、

目に見えない魅力も、

『価値』のあるトークンにかえてくれれば、

それでキャバクラにいくんやけどなー！

でもおっちゃん、

バス停で偶然知り合った、

素人のかわゆいおねーちゃんのほうがええな♡

まあそんなわけで、

今回はここまでじゃ！

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