大学時代の友人が編集者をしています。
直近でこんな本を編集したよって
オススメしてくれました。
本の名は
著 中山マコト
著者の中山さんは、この本が42冊目
なのだそうです。
それだけ出版されているということは、
実績の積み重ねがあるからこそ・・・
その昔、自己啓発系の書籍を読み漁っていた頃に
出会いたかった帯に書いてあるキャッチコピー
「自己啓発本難民に贈る、最後の一冊」
この一言で友人が編集していなくても
本屋にあったら出会い頭に手にとってしまいそう。
ただこの一言があるがゆえに
内容の良し悪しのハードルはかなり上がってしまいます。
それだけ自信があるのだろうと感じてドキドキ。
これから読んでみます!
本当は読み終わってから正直な感想を書評として
書くほうが良いのでしょうが・・・・
ひとまずご紹介させていただきました。