こんにちは🍷ワイン🍷です。
今回は仮想通貨界隈のインフルエンサーを分析し、その共通点が何か、また次世代のインフルエンサーがどのような特徴があるか考察していきます。
では私が紹介する界隈のインフルエンサー達ですが、代表的な方はkoji higashiさん、イケハヤさん、トレストさん、100億さん、あの夏さん、seiyaさん・・・などです。
これ以上にもたくさんいらっしゃいますが、書くのが面倒なので割愛させていただきます(⌒-⌒; )
では上記のインフルエンサーの価値ってなんでしょうか?
ネットで調べますとインフルエンサーの価値は経済的価値を強く押す記事が散見されます。
そんな中少し面白い記事を発見したので紹介します
https://www.wwdjapan.com/570628
こちらの記事に記載があるように、
ファッションECなどを運営するスタートアップ企業アイエントの大森智人・社長は、「インフルエンサーの価値が見直される。現在多くのSNSマーケティングで定義されている“フォロワー数=インフルエンス力”という構造ではなくなるだろう。本来のインフルエンサーの価値とは“インフルエンスすべき価値のあるものを見つけて伝える人”だ」
確かに最近は中途半端なインフルエンサーも多く、全然いいねがついていない方もいますね。この記事ではそういった中途半端な方は淘汰されていくと言っています。
仮想通貨界隈もそうなって行くと思いますので、段階的に波は来るでしょう。
ただここで私が言いたい事は本当に経済的価値が彼らの価値なのか?という疑問です。
私は少し違うと思っています。確かに経済的価値もありますが、それは上辺の話。
本当の価値はインフルエンサーの自然体という数値化しにくい価値だと思います。
私はホリエモンや落合陽一氏に影響を受けていますし、彼らの言う事が正しいから影響を受けているわけではありません。あくまで自然体で自分の意見を間違っていても言うからです。だから共感し、影響されます。間違った場合ちゃんと訂正もします。ホリエモンは逮捕までされましたね。それでも彼の発言力は逆に影響力を増しました。
仮想通貨界隈のインフルエンサーも共通する価値は自然体で、自分の意見をズバッと世間に伝えている所と認識しています。
ここからは仮説です。
今までのインフルエンサーの価値が自然体とするとこれからはどんな方がインフルエンサーと違った価値を社会へ提供するのでしょうか。
具体的な仮説は以下です。
自然体 ✖︎ ◯◯
要はホリエモンですと、自然体 ✖︎ 哲学者
(様々な執筆活動など哲学的考えの発信が増加)
落合陽一さんだと、自然体 ✖︎ メディアアーティスト
(アーティスティックな活動がメイン)
@上記の二人は他にもたくさん掛け合わさってます@
界隈ですと
イケハヤさん:自然体 ✖︎ ブログ
トレストさん:自然体 ✖︎ 企画力 ✖︎ 相場分析
seiyaさん:自然体 ✖︎ ブログ
要は自然体と何を掛け合わせていくかが重要だと考えます。
この考えは藤原和博氏の「100万分の1の人材」の考え方からも影響を受けています。
そして実はこの掛け合わせを実践している人物がすでにいる。
そうこの人である
え?と思った方も多いのではないだろうかww
実は彼は
とまあホリエモンや落合陽一並みに掛け合わさっているのである。
天才かwwwwwww
とても将来有望なインフルエンサーになりつつある。
ではまた
ご痔愛下さい🍷
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