BTCFXトレード 2018年11月29日

トレンド　：短期攻防中、中・長期は下落

短期局面　：38.4を底値とした節目40万-50万間（3,900usd）での攻防

本日の局面：1h足ダブルボトム上昇波からの修正波と推測できる場面

（短期シナリオ予測）

エントリー01：ショート

（basis）

fibo100%ラインで抵抗され、15分足三尊成立狙いで。これを抜けると53までの上昇が見込める中でそこまでの上昇力はないと判断、上昇5波終わりと考えれば、万幅の期待値が持てると考え。

　　決済理由：サポートライン46.1を素直に下抜けなかったため利確

　　利幅　　：＋12,000幅

エントリー02：ロング

（basis）

板読みでの、ただのスキャ

　　決済理由：板読みで利確

　　利幅　　：＋1,000幅

エントリー03：ショート

（basis）

エントリー①の流れで49.4起点TLに抵抗されたのを確認し、エントリー。サポートライン45.7辺りでも同じく下降フラッグ作って落とすと判断する中、ヒゲをつけて反発されつつも49.4起点TL上抜けまで様子みて、予測外れで微利確。

　　決済理由：49.4起点TL上抜けで利確

　　利幅　　：＋200幅

エントリー04：ショート

（basis）

エントリー③の後、1分足逆三メイク中と判断し、ネックラインでスキャエントリー。

　　決済理由：逆三右肩サポートを考慮&スキャのため、早め判断の利確

　　利幅　　：＋2,000幅

エントリー05：ロング

（basis）

短期節目で下降フラッグで落としてきたにもかかわらず、下ヒゲで逆三メイクを見せたため、調整A波の戻しと判断、15分足雲ねじれ&30分足雲支えで54.4起点TL＋fibo78.6%辺りないし、30分雲判断で48辺りまで反発すると考え、逆三右肩付近でエントリー。

　　決済理由：54.4起点TL付近で早めに利確

　　利幅　　：＋3,000幅

エントリー06：ショート

（basis）

調整A波の戻しとの判断継続の上、調整B波狙いつつ、エントリー⑤の利確後に様子見後、fibo78.6%ライン付近に到達したため、エントリー。

　　決済理由：上抜ける値動きを見せたため、損切り。

　　利幅　　：-1,000幅

エントリー07：ショート

（basis）

上記エントリー⑥損切り後、戻り目が確認できたため、上抜けないことを確認し、再度調整B波狙いでエントリー。

　　決済理由：調整A波の戻りの途中か調整B波か、迷いが生じたため利確。

　　利幅　　：+3,000幅

エントリー08：ショート

（basis）

上記エントリー⑦利確後、15分足・30分足雲を確認しつつ、戻り目とを結ぶ、49.4起点TLを上抜けなかったため、調整A波の戻りの途中か調整B波かはさておき、どちらにせよ、リスクよりリワード高いと考え、再度ショートエントリー。

　　決済理由：調整波Aの戻り中と判断し、早めに利確。

　　利幅　　：+7,000幅

エントリー09：ロング

（basis）

上記エントリー⑧利確後、買い板の強さから49.4起点TLを試しにいくと判断し、ロングスキャ。

　　決済理由：49.4起点TLに到達したため利確

　　利幅　　：+3,000幅

エントリー10：ロング

（basis）

上記⑨の利確後にSを入れようと値動き確認している中、49.4起点TLを上抜いたため、47.5か48までの上昇を考慮しつつ様子み、その後48まで上抜けていき、そもそも調整波ではなく、下落は4波だったことに気づく。5波なら49上抜ければ、50ないし1段上のfiboがある52-53辺りまでも可能性があり、様子みてイナゴエントリー。

　　決済理由：間違え操作の結果買い増しとなり、かなり利益減らして利確。

　　利幅　　：+5,000幅

記事UP※（20時）までのトレード

記事更新※（20時以降）のトレード

エントリー11：ロング

（basis）

何度か高値圏で揉み合っているところ、サポートラインで50上抜けを狙いエントリー。

　　決済理由：上値重いため、様子見と判断して含み益あるうちに利確。

　　利幅　　：+4,000幅

エントリー12：ショート

（basis）

5分足ダブルトップをメイクしつつある中で、1分足で逆三右肩でエントリー。

　　決済理由：サポートライン付近での早めの利確。

　　利幅　　：+8,000幅

本日のトレード反省点（20時時点）

エントリー①の利確の段階で違和感を感じつつも、その違和感を掘り下げ、5波の可能性を模索しなかったこと。