前回、こんな記事を書いたら、一部の身内だけから反応があった。
つまり、完全に内輪ネタ。仮想通貨メディアの話なんて、「僕は仮想通貨メディア」ですって自称するしか内一部の人間しか興味が無くて、普通の人が興味を持つ話じゃないんだ。
#取材しろ #速報しろ #多言語で発信しろ
の3つなんだけど、今から英語と中国語取りに行けばいいと思うんですよね。
日本の仮想通貨情報全般発信するメディアとして。
小さいのも拾っていったら、一日幾つかはネタあるんじゃないの?と。
英語で日本の仮想通貨情報検索して、一番信頼性のあるメディアなんて現状思いつかないですよね。(いつもの話だけど、これは個人のBlogでやったっていい)
もう少し言えば、外国語じゃ探せない、つまり海外から見たら日本の仮想通貨関連情報なんて何も無い状態に近いと思うんですよ。
英語での発信だけでも、しばらく続けたら、そこそこ認知度上がって、メディア以外の所でお金になる話なんて沢山来そうですよ。
まぁ確かに、こうゆう話をすると言われるんですよ。
「そのうちやろうと思っているんですよねー」
って話は。でも、考えてみたら、”そのうち”に適切な時期ってなんですかって話になるんですよねー。
日本国内の足元が・・・って話なら、多分相場が上向かない限り中々メディアも厳しいですし。
もし上向く時期わかっているんなら、事業やるより全力で仮想通貨買えばいいって話なんですよ。
COIN JINJAってのはあくまでICOのデータベースであって、「メディア」だと思ったことは一度も無いんですよね。(これは時々言っています)
だから自分で記事書く能力とか皆無ですし、そこにリソースも割く気も無いんですが、時々これはいいなぁと思った取り組みに関しては取材して記事にしています。
こんな感じで。
実際、ウチにメリットがあるわけじゃないんですよね。
でも、色々考えるとこれは必要だとか、重要だと思うことをやっている人は応援せざるを得ないとも考えています。
※あたらしい経済ってちゃんとLayerXであり、volvoxでありをきっちり取材してますよね。ある程度のスピード感で。これは重要だと思っています。
うーん、なんかただのポエムになってきたので、この辺で止めます。
ちなみに、上の取材記事、どうやら、取材相手からは質が低すぎると非難轟々っぽくて、なるほどなぁと勉強になりました。
どうやら自分にはメディアやるのは無理らしいぞ、というのが分かったので、また他力本願でけしかける記事だけ書いてみました。