脳内物質ドーパミンで仕事効率アップ!

会社で働いている身としては、毎日少なくとも8時間以上を高拘束されるわけで、

効率の良い生き方をしたいと思い、(単に興味本位がほとんどですが。。)

ビジネス本なるものを時々読みます。

 

その中で、いくつか脳内物質に関する本を読み、とてもしっくりきたところがあったので、

いくつかメモに残しておこうと思います。

 

自身も、とあるプロジェクトのリーダー(たった4人ですが)として、

仕事でも実践してみてはいるのですが、まだまだ課題もあるので、それについても少しお話します。

 

 

やる気に影響を与えるドーパミンとノルアドレナリン

読んだ本たちによると、ドーパミンもノルアドレナリンもどちらもやる気や集中を可能にさせる脳内物質のようなのですが、体への影響・持続度がまるで違う模様。

 

まずは、ご存知の方も多いかと思いますが、別名「やる気ホルモン」とも言われるドーパミン。

何かを達成した時に分泌され、「達成感、充実感、幸福感」をとても感じられるそうな。

 

驚きなのは、「次はこんなことをやりたい!」とか、計画を立ててワクワクした時点で、

すでに分泌されているそうだw 気持ちはやりすぎでしょ!

 

 

一方、ノルアドレナリンは、プレッシャーや緊張を感じた時に分泌される、ストレスホルモンの一つだそうです。

怖い上司にプレッシャーをかけられて、なんとか締め切り期限内にやりきることができた。

というのはまさにノルアドレナリンの効果だそうです。

 

ただし、プレッシャーによってノルアドレナリンが分泌されるのは、せいぜい1ヶ月ぐらいだそうで。長期的にそれが続くと、記憶力の低下やうつ病になるリスクがあるそう。

 

私の上司もプレッシャーをかけて成果を出させるのが習慣になっていましたが、

こういった科学的根拠から、ぜひやめていただきたいものです。

 

 

結論:プレッシャーを与えられてノルアドレナリン的な仕事をするより、

   ワクワク感・達成感を感じてドーパミン的な仕事をしたい

 

 

 

ドーパミンを意識してどうなったか

以上を読んで、やっぱりドーパミンでやりがい持って仕事したいよね!と思い、

メンバーには思い思いの方法で、プロジェクトに取り組んでもらっております。

 

具体的に実行した内容やルールは、

 ・事前準備として、インセプションデッキと呼ばれる方法で、テーマの目標などの意思統一

 ・定例会といった決まった会議は一切しない

 ・取り組む内容は、テーマの目標に沿っていれば、何をやっても構わない

 ・ただし、何のために、何を検証し、どうなったので、次にどうするかを必ず共有すること

 ・状況変化はあるとしても、数カ月スパンの計画を立てて、それを意識して推進する

 

 

さて、結果はどうなったでしょう。

 

Aさん:モチベーションがアップし、私には思いつかなかった視点で、遅れなく進めた

Bさん:取り組む内容や目的が具体的になっておらず、遅れまくった。やった内容も怪しい。

 

 

現時点での結果としては、

 「生産性がアップするかどうかは、個人によってしまう」

というのが現状。。

これでは、俺はただ放置しているだけなんじゃないか。。

 

 

というわけで、模索は続きます。

自分のことを考える方に時間を割いたほうがいいのでは?とも思うのですが。。

 

 

公開日 いいねによる獲得 投げ銭による獲得 サポーター
: : :
2019/10/16 3.66 ALIS 0.00 ALIS
yuisudo's icon'
  • yuisudo
  • @yuisudo
音を使ったAIロボティクス研究者。現在メーカーでロボット開発しながら、プライベートで社会人博士課程に通い、人工知能を使った音による環境認識技術の研究に従事
コメントする
コメントする