100万円珍味？

どうも！！ドスケベ(だるま)

じゃなくて暗号(だるま)です。

とりあえず、あけおめです！！

今年もよろしくお願いします。

皆さん、「ちんみ銀行券(百万円)」という「魚のすり身系お菓子」を知っていますか？

こんなヤツです。↓↓

このお菓子、

とにかくデカいんです。

分かりやすくする為に

すり身系お菓子の代表格「蒲焼さん太郎」と比べてみましょう。

とにかくデカい

袋もデカいけど、中身もデカい

味は普通のすり身のお菓子です。

匂いは大きい分強めです！！

せっかくなので中身も「蒲焼さん太郎」と比べてみましょう。

やっぱりデカい(笑)

ついでに実際の数値でコスパ比較です。

まずは袋サイズの比較です。

「ちんみ銀行券(百万円)」の袋サイズ面積は「蒲焼さん太郎」の約11倍でした。

続いて中身の比較

「ちんみ銀行券(百万円)」の中身面積は「蒲焼さん太郎」の約16.8倍。

値段は「ちんみ銀行券(百万円)」の100円に対して「蒲焼さん太郎」は10円だったので約10倍です。

味を抜きにしたら、コスパはかなり高いと言えるでしょう。

最後にいつものグラフを見てみましょう。

「ちんみ銀行券(百万円)」の評価

まとめ

大晦日から元旦にかけて、こんなしょうもない記事を書いてる(だるま)とは、いったい何をやっているんだろうか(笑)

他にやる事ないのかよワシ(笑)

なんと悲しい正月よ。

同情するならALISくれ。

もしくは、(いいね)押してちょうだい(笑)