魚介の似たような料理ばっかり見飽きたでしょうか?
マルタにはピザ屋も多い。
モッツアレラチーズが大好物な自分は、ちびちびした東京のモッツアレラチーズ(前に代々木のイタリアンで、直輸入の水牛モッツアレラってのオーダーして、800円でアメリカンチェリーくらいのサイズ2粒だけだったって時には驚愕した)ではなく、ふんだんモッツアレラに感激!
大きく見えるが、楽勝で食べれた。
ヴァレッタの人気のイタリア料理店のピザ店なのだが、どちらも大人気で混んでいて、日本人の姿も何人も見かけた。
ちなみにピザは9~12ユーロくらいかなあ。だいたい。
マルタ最後の食事は、マルサシュロックのレストランで。
魚介と太めのもっちりパスタ。ちなみに日本で自分はめったにパスタ食べない。
コースで来た時食べるくらいなので、日本ではパスタをオーダーすることもない。
タコも東京では外食でたまに食べるだけ。
というわけで、マルタでの8日間で相当な量の魚介を食べた。
毎日のようにサーモン食べた。
その結果・・・・!
帰国して気付いたことは・・・・
お肌がピッカピカ、おでこが、つる!(禿げてではない。おでこの表面の話w)
つまり、こじわのない意味での、ツルツル。
よく、魚の脂はいいとか、DHA EPAを摂りなさいって聞くけれど、サーモンは特に、アンチエイジングスーパーフードと呼ばれてるそうで、
サーモンの赤を作るアスタキサンチンは、活性酸素を消す力が強いそう。
活性酸素は多く出るほど、細胞を劣化させる。
後で調べたところ、やはり、サーモン、鮭を摂り続けたら皺が消えたとか、それは本当か知らないけれど・・・・記事を見かけた。
しかし、自分も8日間ほどほぼ毎日サーモン食べてて、明らかに肌が違うと思った・・・
やっぱ、魚、いいんじゃん!
・・・単に太って肌に張りが出たとか?・・・って誰かの声、した?
というわけで、マルタの食べ物は日本人の口に合うと思うシリーズ、これでおしまい。
番外編に続きますが・・・
長々と見て下さり、ありがとうございました!