きのこの山・たけのこの里・頂上決戦

どうも！！(だるま)です。

「きのこの山・たけのこの里」戦争熱いっすね。

今回は(だるま)も参戦すべく、両方ちゃんと食べ比べてみました。

片方だけでは不公平なのでね。

本題に入る前に実際に町ではどのくらい意見が割れているのか、(だるま)周辺で独自の聞き込み調査をしてみました。

確かに割れていますね。

若干「たけのこの里」好きが多く見えますね。

では、本題です。

(だるま)はどっちが好きかというと、

「たけのこの里」です。

理由その①

イメージが良い

まずは「たけのこの里」から連想するイメージを見てみましょう。

対する「きのこの山」から連想されるイメージは

理由その②

あらゆる点で優れている

まず「たけのこの里」は自立出来ます。

「きのこの山」は自立出来ません。

自立が出来るという事はフォーメーションを組めます。

フォーメーションを組めるという事は戦闘時に戦術や作戦を行使出来るので、非常に有利となります。

このように自立出来ることにより、色んな戦術を使って戦闘に臨むことが出来るので、「たけのこの里」は非常に優秀なお菓子と言えるでしょう。

また、自立出来るという事は戦闘時や緊急時の避難先としても利用できます。

「災害時にも利用出来るのでは？」と極秘で研究も進められています。

これらの点を踏まえても「たけのこの里」の方が「きのこの山」より優秀であると言えるでしょう。

最後はいつもグラフで比較です。

まとめ

今回数十年ぶりに「きのこの山」を食べたらすごく美味しく感じました。

自分の中で子供の頃は9対１で「たけのこの里」の圧勝でしたが、現在は5対5で全くのイーブンです。これは（きのこ）に寛容なオジサンになったという事でしょう。オジサンはみんな「きのこ」に寛容です。理由は聞かないで下さい。

現在(だるま)の中で二つはイーブンと言いましたが、数十年間「たけのこの里」の戦士として戦ってきて、同士たちの熱い思いも知っている身としては今さら立場は変えられません。

勝つのは「たけのこの里」だ！！

頑張れ！！「たけのこの里」！！