簡単だけど、パリッパリに焼けた皮目が極上の、自信のレシピをご紹介します。
【材料の分量】
お好みに応じて。
一人あたり4~5本がいいと思います。
【下ごしらえ】
手羽先の骨を外れすくする作業をします。
これをやると、骨付きの手羽先肉からスルッと骨が取れるようになり、非常に食べやすくなります。
①手羽先の「く」の字の角、関節を、ポキッと関節の外れる感触が得られるまで捻ります。
②手羽先の上部、二本の骨が繋がっている場所にキッチンバサミを入れて、分断します。
③分断した骨の太い方からキッチンバサミを差し入れて、骨と肉のくっついている所をザクザクと断ち切ります。
【調理】
①オーブンを200度に余熱します。
②下ごしらえをした手羽先を天板に並べ、塩コショウをたっぷりと振ります。
天板にはクッキングシートを敷くと、後片付けが楽です。
③余熱の終わったオーブンの上段に、手羽先を並べた天板をセットして、35分間焼きます。
出来上がりです。