どうも、カップニートゥです。2021年2月15日から全国で順次発売された、カップ麺を最短で食べてきました。ネット界隈で、話題になりすぎて、ミーハーな私にしては、気になってました。早速ですが、食レポをします。
「一蘭 とんこつ」は、20年以上の歳月をかけてるらしいですよ。目安湯量は440ml、調理時間は熱湯4分。「液体スープ」「粉スープ」「秘伝のたれ」の小袋計3袋入りで、価格は税込490円。純粋にラーメンの味を楽しんでほしいという理由から具材は無し。“麺・スープ・赤い秘伝のたれが作り出す美味しさに、ただひたすらに向き合える一杯”になっているという。
開封すると、 麺はストレートで小麦の風味が感じられ、特注ノンフライ麺の細麺を使っておりました。一蘭特製生麺のような食感を楽しむことができるのか楽しみです。具材らしい具材が入っていないのは、個人的に残念ですが、一蘭と言うこともあり、スープの期待も倍増してます。
〜総評〜
⭐️⭐️⭐️⭐️★星5つ中、星4です。
スープの完成度、麺の再現性の高さは、折り紙付きです。クリーミーさに、癖がない飲み干せるスープ。完汁してしました❤️ブランドを背負ってるだけある一蘭!流石でした。ですが、一蘭はカップ麺以外にも持ち帰りのメニューにチャーシューとかも付属でついているので、個人的には、やっぱり具材がないのが悲しく、星4とさせていただきました、、
一蘭の持ち味は、新型コロナウイルス感染症の拡大以降“元祖ソーシャルディスタンス”として注目を集めてきたので、コロナ✖️ラーメンの先陣を切り、このまま世界にも突っ走っててもらいたいですな。
ごちそうさまでした