【久保寺農園】手しごと露地栽培 ”旬の採れたて野菜セット”（10ALIS共感SHOP）

＊野菜セットの購入は久保寺農園の注文ページから直接どうぞ。

本投稿や久保寺農園のホームページを読み、十分なご理解の上、ご注文ください。
ご注文時、備考欄に”ALISの投稿を読んだ”と一言付け加えてくださると助かります。
なお、備考欄記載により販売手数料などが発生することはありません。

久保寺農園のご紹介

久保寺農園が理想とする生産者と消費者の関係は

「作る人と食べる人が顔を合わせて話すことができ、
そこには互いの信頼関係が存在し、
互いが相手のことを思いながら作ったり食べたりできる関係」

これは！
「信頼できる記事と人々を明らかにする全く新しいソーシャルメディア」
ALISで、ご紹介しないわけにはいきませんね。

食べ物は
私たちの体をつくり、心を育て、健康に暮らす上で
欠かすことのできないものです。

だからこそ、
私たち消費者は生産者にもこだわりたい。
だからこそ、
久保寺農園をご紹介したい！

久保寺農園の野菜たち

Mセット（季節のお野菜８品前後）
２〜３人用のレギュラーセット
価格 2,800円 (クール送料込み）
季節などにより価格と野菜の種類は変動します。
日本円決済のみです。
最新の価格等はホームページで確認してください。

久保寺農園の野菜は
「耕さず、肥料、農薬を用いない」を基本に
手しごとで、ていねいに路地栽培された野菜たち。

旬の時期に、ていねいな手しごとで収穫された
採れたて野菜の美味しさ
間違いはありません！

ポイント１　露地栽培

太陽の光、雨、風、土、様々な生き物と共生し
自然の恵みをいっぱいに受けて野菜本来の育ち方をしているので
野生的ともいえる深い味わいを楽しむことができます。
 

ポイント２　旬の採れたて野菜

周年栽培のハウス栽培では実現できない
露地栽培だからこその本物の旬の旨味と栄養価。
採れたて、みずみずしい野菜、濃厚で複雑な旨味
シンプルな料理で堪能してください。
 

ポイント３ ていねいな手しごと

野菜は、自然の力を借り、
自然との共生で育ち、自然の恵みとして収穫に至ります。
機械に頼らない、ていねいな手しごとは
その生育環境を壊すことなく、
自然という世界に直接的に向き合うことで
自然を知り、自然と対話し、自然から学び
理想的な野菜づくりへ導いてくれるものです。

＊野菜セットの購入は久保寺農園の注文ページから直接どうぞ。
自然と向き合った手しごとの露地栽培野菜です。
収穫量は少なく、自然環境の状況によって変化するため
安定的な野菜の供給が難しいのが実情です。
野菜セットの注文の受付が休止される場合もあります。
お支払いは、日本円のみになります。
ご理解の上、ご注文くださるようお願いいたします。

久保寺農園style

「人の力とほんの少しの道具でできるシンプルな農業を」

農業が自然に依存していることは
今も昔も変わりません。

道具を減らし、機械を使わないことで
野菜が育ちやすい環境を破壊することを防げます。
シンプルさは、余計なモノやコストの削減にも役立ちます。

シンプルな農業は手間がかかりますが
自然を生かす術を学ぶことによって
手間の問題は解決され新しい農業が確立できると
期待しています。

「自然を尊重しながら、
自然と手を取り合って進んでいけるような農業をしていきたい」

効率の追及には機械化やITの利用が思い浮かびますが
農業の場合、自然から最大限の力を借りることで
効率化を果たすこともできるでしょう。
パワーで解決するのではなく、リスペクトと共生から答えを求める農業です。

久保寺農園styleは

・自然をリスペクトし、大好きな自然と接し、自然から学ぶ
・農学や植物生理学など先人たちの科学的な知識や知恵も活用する
・自然から直接得た情報から仮説を立て実践する
・未来を見据えて、仮説、実践、検証を繰り返す

そして、久保寺農園styleは

未来を見据えた農業style。

自然、手しごとというキーワードに加えて
化学や科学、仮説検証のプロセスなど
様々なアプローチから農業を実践されています。
 

私は、様々な農家さんと接し、サポートをした経験があります。
有機農業というと
安心で美味しい野菜というイメージがありますが
無農薬で有機肥料だから安心で美味しいとは限らないことを知りました。
有機肥料の質や使い方によっては、安全？美味しい？
という野菜が作られてしまいます。

本物の有機農家は、化学的、科学的な裏付けをもとに
安心で美味しい野菜作りを実践しています。
それでも、何か物足りなさを感じていました。

大規模農業や管理された植物工場も必要かもしれませんが
それだけでは限界があります。
もう一度、原点である自然の力を借りた農業の最適化を
目指す時期が来ています。
久保寺農園styleは、その先駆けとなるのではと
勝手に期待しています。

農業は生き方

「農業は生き方」
この言葉に久保寺農園の全てが集約されています。

仕事や生業としてでは追及できないほど奥が深い農業。
「農業は生き方」と捉えることができるからこそ
未来を見据えた全く新しい農業styleに取り組むことができます。

久保寺農園からは
信頼、共感、価値の共有など
ALISやトークンエコノミーと
たくさんの共通する部分を感じています。

とても前向きで、未来を見据えて今を生きている。

微力ですが、応援したいと思います。

久保寺農園の公式ホームページはこちらです。

最後まで、お読みいただきありがとうございます。
この投稿が、
久保寺農園、そして、ALISの未来に
少しでも貢献できればと願っています。