MGSのスネークから大塚明夫にぞっこんです。
彼の声が入った時点でそのゲームはもう名作だなって思う位好きです。
今回は主人公であるサンダウン・キッドには大塚明夫氏が起用されましたが、
ライバル役マッドドッグにはピッコロさん(古川 登志夫氏)が!
もうこれだけでアツいのに、
ただのバーのマスターが銀魂の坂田銀時(杉田智和氏)だったり、
声をじっくり聞く分SFCよりもゆっくり進むイメージ。
戦闘音楽は他に比べてアレンジは控えめ…というかほぼアレンジ無し。
口笛や楽器の音がリアルになったって感じですかね~最高!
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西部編は時間制限があるので急いでしまってエリアを回れないイメージがある方もいるかもしれませんが、結構余裕があるので街灯に群がる蛾や風で揺れる木など見所がたっぷりあるので、心にゆとりをもってプレイする事をお勧めします。
最後はしつこいマッドドッグを楽しむエンディングです。
はい、じゃゲームに戻りま~す。
ではでは。