玉ねぎのみじん切りに醤油と酒やみりんを使用するステーキソース、
ケチャップとソース、バターで作るハンバーグソース、
デミグラスや大根おろしなど様々なハンバーグにつけるソースがありますが
美味しい、うん。
確かに美味しいのだけども、いつも一緒だとつまらない。
油を多めに残して分離させてみたり、美味しいけど分離した部分はやはりいらない。
塩にこだわって塩のみにしてみたり、
食べラーつけたり…市販品はもうお腹一杯。
というワケで作ってみましたMyハンバーグソース。
で~す。
材料は簡単、二人前もしくはとても多めの一人前ぐらい。
マヨネーズ 大さじ3
ケチャップ 大さじ3
オリーブオイル 大さじ1
レモン汁 小さじ2
ソース 小さじ1
酢 小さじ1
で、オーロラソースを作ります。
舌触りにこだわるならトマトを半分にカットして、種だけ取り出しミキサーにかけましょう。
トマト 中1個
アボカド 1つ
トマトは爪楊枝で一カ所刺し、沸騰させたお湯に霜降り程度に落とすか、5~10秒ほどを漬け、冷水で締めながら外皮を剥きましょう、皮は簡単にはがれます。
1cmより小さめのさいの目切りにし、ソースには和えません。
アボカドは頂点部分を「軽く押せば少し押せる」程度ならバッチリ、それ以上に硬ければ翌日まで待ちましょう。
こちらもトマト同様1cmより小さめのさいの目切り。
トマト&アボカドの処理が終わったらハンバーグの上にのせ…
オーロラソースをかけます。
はい、トマトの種を処理しなかったので見た目がアレです。
アボカドも大きく切り過ぎました、
美味、私史上最高のソースでした。
さいの目切りにした具を先に和えてしまうと、具自体の味がボケてしまいます。
次回はアボカドは小さく、トマトの種はソースと和えて作ってみよう。
ソースは良いのが出来たので、追及しつつ次はハンバーグを研究してみよう。
一応今回のタネは
合い挽き 500g
たまねぎ 500g
パン粉 大さじ4
牛乳 大さじ4
砂糖、塩、こしょう、ソース、味噌 小さじ1
にんにく 2cm程度
ナツメグ 少々
肉に調味料を入れ混ぜ、
玉ねぎを含むツナギを全て混ぜ、合わせ、焼き、返し、蒸す。
まぁ普通な感じです。
飴色玉ねぎはが大変でしたがワリと素朴な味わい、
次回は玉ねぎはレンジ、パン粉減らして焼き減らして蒸らし伸ばしてみるか。
肉汁閉じ込めに卵は使った方が良いのかなぁ、ふむ。
まぁメモしつつ色々やってみよう。
ではでは。