こんにちは 雑記ブロガーのナマステです(◍•ᴗ•◍)純日本人です。
今回は結婚したい男(女)ナンバーワン決定戦の参戦記事。
今のところ既婚者の投稿しか無いっぽいので、マジマジの独身街道をひた走るアラサーおじさんが本意気エントリーを投稿したいと思います。
相手にとってどれだけのメリットを持ち得るのか?
①金銭面で苦労させない
②家庭的である
③顔面が整っている
いくつかの要素があると思いますが、私が思うに一番の決め手は教養だと考えます。
昔、同棲を数年していた私ですが、その時思ったのが「一緒に居て居心地が良い」でした。居心地が良いとは私にとって「話が合う」と同意義です。
話が合うに必要なスキル=教養です
ここで言う教養とは扱える言語が多い…ですよね???
私は日本語の他に九州弁と千葉弁が巧みに操れます。(それって日本語では?)
参考に、もし「新婚旅行に行った」と仮定してメリットを下記して行きましょう。
柔らかい白あんが舌の上でとろける
博多名物の傑作まんじゅう「博多通りもん」
明月堂人気ナンバー1のお菓子「博多通りもん(とおりもん)」。
モンドセレクション金賞を18年連続受賞し、今や世界に誇る福岡・博多の名菓となりました。
博多の和菓子の伝統に西洋和菓子の素材を取り入れた「博多通りもん」は、まさに博多っ子が愛する遊び心や洒落っけをこめた、博多で生まれ育った博多ならではの西洋和菓子。
福岡近郊でしか売られていないお菓子なので、博多名物として福岡・博多のお土産やお取り寄せの和スイーツとして大人気の通りもんです。
福岡県民の特徴は””人懐っこい””事です。私の住んでた地域限定かも知れませんが、もの凄い話しかけてくるから、博多弁で。
もしNEW奥さんが福岡県民にエンカウントして
なんばしよっと??なんばしよっとね???
今日「アサデス」見たと??マルショクで買い物したと???
と、人懐っこく絡まれたとしましょう。
守れます!(断言)
…次のケース行きましょう。
瀕死の危機の銚子電鉄を救った銘菓「ぬれせんべい」
銚子市は、米の名産地であると共に醤油の名産地であり、古くから煎餅を作るところが多く、近隣に煎餅の観光名所もある煎餅の産地でもある。銚子市の米菓店「柏屋」2代目店主の横山雄次が考案し、1960年ごろから規格外品の「おまけ」として頒布し始め、1963年に商品化。「ぬれせん」は柏屋の登録商標である。当初は湿っているという苦情も多かったが、口コミで人気が高まった。
もしNEW奥さんとウキウキルンルンでぬれ煎餅を試食してる際に千葉県民にエンカウントして
千葉だっぺ?千葉千葉だっぺ??
ニーズをキャッチ!カネカ水産だっぺ??
と、人懐っこく絡まれたとしましょう。
守れます!(断言)
…私からは以上です。
無理やり「グルメカテゴリ」に投稿したいと思って記事を一本書いてみました。
他の方は”まとも”な記事を書いてて本当に面白いのでタグの
「結婚したいALISISTAコンテスト」で検索してみて下さい。
コラム好きとしては堪らない記事が豊富にあって最高です。
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