エメラルドギルドボードの『ルチランkaya』です!
今回は5月に行われた公式大会のチャレンジカップについて書きたいと思います。
さあ、張り切って!張り切ってどうぞ!
報酬は今回からカードではなく、MCHCの配布になりました。
賛否両論あると思いますが、いい方向に向いていくと自己暗示してこれからのクリスペを楽しみたいと思います。
今回使用したデッキですが、いつも通りの赤文明フェルトゴルトです。
1コスト ブラックゴブリン2枚・噴火する火山2枚・暴れ花火2枚
2コスト イグニス2枚・忿炎のイフリ-タ2枚・雷速のシェリ-2枚
3コスト スカルネ大佐2枚・夕焼けパンダの釣り師2枚・ワイバ-ンライダ-2枚・煌めく一角獣2枚・雪国の赤い侵略者2枚
5コスト 双頭のドラゴン2枚・赤炎のトリス2枚・魔炎1枚
6コスト 虹翼の幻竜ランドリング1枚・転生の炎鳥2枚
ポイント①
対赤と対緑(エンスウ)を意識したデッキに変更
暴れ花火と双頭のドラゴンと虹翼の幻竜ランドリング
白のティンカ-ベルと黒のアミルの怪物がナーフされ、緑のエンスウ登場により一気にトレンドが変わりました。
白と黒が激減し緑が激増しました。これは、赤使いにはかなりの吉報です。
暴れ花火はランダムとはいえ3点のダメ-ジを与える事ができます。
序盤の盤面の取り合いがかなり楽になります。
双頭のドラゴンはドラゴン以外のランダムなユニットに4点ダメ-ジを与える事ができます。
味方ユニットを巻き込む可能性はありますが、不利の状況から一転する可能性を持ったユニットです。また、連撃を所持しているため、対青や対黒で武装を使用したコンボがかなり強力です。
虹翼の幻竜ランドリングは単体最弱のLL(?)ですが、フロ-ズンスピア・オセ・エンスウ・善産ファウヌス・グレンデルなどを除去し超再生により全回復できます。
対緑でこいつを除去するのは容易ではないため、盤面にかなりの確率で残ります。
名前に『虹』が入って、連想させるのに7/7じゃないのが不思議でならん!
ポイント②
白と黒のナーフによりCS選びを変更
いままでオクは掃射を使用していましたが、烈火に変更しました。
ティンカ-ベルの全体除去よりも、光の守護竜やロード・オブ・ヘブンを意識した除去です。
また、アミルは烈火でしたが、武装に変更しました。リッチもアミルも武装一択です。
ウシャがでてもゴリ押しで相手を倒してしまう作戦です。
ポイント③
『赤と緑でポイントを勝ち取る戦略』
が功を奏して、赤・緑に対して約72%の勝率。
その反面、白に対しては1勝3敗(2人としか対戦せず)
合計62戦しましたが、42戦の約68%が緑でした。
最終的な順位ですが、総合4位で久しぶりの10位以内に入ることができました!
また、4位は最高順位更新しました!
まとめ
今回10位以内に入れた要因をいくつか紹介したいと思います。
①3日間で初日と2日目がフルで参加できたこと。
②緑と対戦する機会が増え、その相手に対して勝ちをしっかりと拾えたこと。
③白と黒はあまり対戦しなかったこと。
④双頭のドラゴンがあまり認知されていなかったこと。
(多分私しか使用していない?)
大きく分けるとこ4点が要因だと思います。
特に②・③が大きいです。
対戦してくださった方々ありがとうございました!
クリスペを中心に不定期に執筆していきます。
今後ともご愛読いただけたらと思っております。
kaya(@kaya0809invest2)さん / Twitter
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